この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳は蜜の味
第6章 人妻その六 ~配管業者にレイプされて~

「いや~っ!壊れちゃう!
もうダメっ!たすけて~っ!」

「壊れるわけないし、いくら叫んでも誰も来るわけないよ!」

彼は、勝ち誇った様に激しくピストンを続けてくる。

「アアン!いやぁ!!またイっちゃうぅぅぅ!!」

次の瞬間、体がフワって浮き上がる衝撃が
全身を駆け巡って、そのまま味わったことがないほどの絶頂に導かれた。

彼のモノは、いまだ衰えを知らず、
乃梨子の膣をかき混ぜながら「奥さんの体は最高ですっ!」と誉めてくれた。

体から汗が噴き出して、グッタリしている乃梨子に対して、彼は「孕ませると厄介ですからね」と
膣からペニスを抜き出すと
「最後はもう一度口で逝かせてもらおうかな」
とフェラチオ強要してきた。

肉体関係になってしまい、何度も逝かされると
不思議なもので彼がとても愛しくなってしまう。

彼に言われるまま、カチカチのペニスを口に含んであげた。

「玉袋を丁寧に愛撫しながら口の中で舌でシコシコしなさい!」

ああ…この命令口調がたまらないわ…

乃梨子は夫に対してこれ程までに奉仕したことがなかったけれど、レイプ紛いの行為で完璧に落とされてしまったのだった。

「そう!素敵だよ奥さん!
あんたのフェラチオは上手すぎるよ!」

こんなにも大きくて太いチ○ポが、
さっきまで私のアソコに、入ってたのね…

呼吸もままならないまま、
必死に顔を上下に動かしておしゃぶりを続けた。

「うぅぅ!!イクっ!!」

二度目の口中射精でした。

「全部、呑み干して!」

ドクッドクッって大量に射精されて、
言われるまでもなく乃梨子は、喉を鳴らしながら全て飲んであげた。
グッタリして、心の中で遠方の夫に『ゴメンナサイっ』て謝るしかなかった。

その後も彼は乃梨子を訪ねてきてくれた。
アフターサービスですからと言いながら
その度にペニスで絶頂を味あわせてくれる。
いつしか乃梨子は彼が訪問してくれるのを心待ちにしていた。
/244ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ