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背徳は蜜の味
第6章 人妻その六 ~配管業者にレイプされて~
「いや~っ!壊れちゃう!
もうダメっ!たすけて~っ!」
「壊れるわけないし、いくら叫んでも誰も来るわけないよ!」
彼は、勝ち誇った様に激しくピストンを続けてくる。
「アアン!いやぁ!!またイっちゃうぅぅぅ!!」
次の瞬間、体がフワって浮き上がる衝撃が
全身を駆け巡って、そのまま味わったことがないほどの絶頂に導かれた。
彼のモノは、いまだ衰えを知らず、
乃梨子の膣をかき混ぜながら「奥さんの体は最高ですっ!」と誉めてくれた。
体から汗が噴き出して、グッタリしている乃梨子に対して、彼は「孕ませると厄介ですからね」と
膣からペニスを抜き出すと
「最後はもう一度口で逝かせてもらおうかな」
とフェラチオ強要してきた。
肉体関係になってしまい、何度も逝かされると
不思議なもので彼がとても愛しくなってしまう。
彼に言われるまま、カチカチのペニスを口に含んであげた。
「玉袋を丁寧に愛撫しながら口の中で舌でシコシコしなさい!」
ああ…この命令口調がたまらないわ…
乃梨子は夫に対してこれ程までに奉仕したことがなかったけれど、レイプ紛いの行為で完璧に落とされてしまったのだった。
「そう!素敵だよ奥さん!
あんたのフェラチオは上手すぎるよ!」
こんなにも大きくて太いチ○ポが、
さっきまで私のアソコに、入ってたのね…
呼吸もままならないまま、
必死に顔を上下に動かしておしゃぶりを続けた。
「うぅぅ!!イクっ!!」
二度目の口中射精でした。
「全部、呑み干して!」
ドクッドクッって大量に射精されて、
言われるまでもなく乃梨子は、喉を鳴らしながら全て飲んであげた。
グッタリして、心の中で遠方の夫に『ゴメンナサイっ』て謝るしかなかった。
その後も彼は乃梨子を訪ねてきてくれた。
アフターサービスですからと言いながら
その度にペニスで絶頂を味あわせてくれる。
いつしか乃梨子は彼が訪問してくれるのを心待ちにしていた。