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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第20章 倉敷アイビースクエア

自分の…好きに…好きで
応じて貰える…事が
幸せな…事だなって…思う…。

ぎゅううううっ…
自分の中が…彼のペニスを
締め付けて締め上げる。

これ以上……近付けない程に
近くで彼を感じてるのに、
もっと…近くに感じたいって
焦燥感にも似た感情に
自分が支配されて行くみたい…。

「あああっ…もっと…奥…ッ
来て…?…港斗、んああああああっ…」

『巴ッ…の…奥…もっと…
入って…繋がり…たいッ……』

トントンと…彼の亀頭は
私の子宮口に届いているし。
一番…深い場所に感じてる…のに…。

ギュウウウと…抱きしめられながら
亀頭を子宮口に押し付けながら
グリグリと腰を回して揺すられる。

押し当てられたままで持ち上げられて
子宮その物を揺さぶられる。

「ああああぁっ、んんっ
んんっ、あはぁぁ…ぁあんんっ!」

自分が…感じてる…物と
同じ物を…彼も…
港斗君も…感じてるんだって…。

奥をグリグリと…抉る様にして
腰を打ちつけられながら感じていて。

「んあああっ、出してぇ…
ああっ、中に…出してッ…!」

もっと…彼が欲しいって気持ちが
止められなくて、自分の中に
彼の…絶頂の証が欲しいと
強請ってしまっていた。

『巴の…中に…全部出します…ね…』

「んはあぁあっ、ああぁっ
んんっ、あんああぁんっ…」

グンッ…っと…自分の中で
彼のペニスが膨らんで
自分の…中を押し広げて行く…
その圧の様な物を…膣壁で感じていて。

唇に唇を重ねられて、
舌に舌を捉えられて。
ギュウウウと…身体に回された
逞しい腕に抱き締められながら。

腰を…激しく…打ち付けて来て、
肌と肌のぶつかり合う音が
その時の特有の音に変わるのを
巴は…自分の耳で…聞いて。

自分が壊れてしまうんじゃないかと
そんな風に思えるほどに
激しく…港斗に揺さぶられながら
悲鳴にも似た声を部屋に響かせながら
短い時間の間に…絶頂を繰り返す。

「ああああぅ!!あああっ
あっ、ああああああ~~ッ!!」

そしてまたキスで口を塞がれて
声をくぐもらせながら喘ぐ。

「んんんぐっ…んんっ!
んんっ、んんっ、んんんぅ!!」






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