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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第22章 倉敷ロイヤルアートホテル ~夜~

キスして欲しいと言われて。

下の…股間に向けていた視線を
巴が上げると港斗と目が合って
こっちが顔を近付けると、
目を伏せて行く…彼の顔が見えて。

ちゅ…と彼の唇に巴が
自分の唇を重ねた。

ちゅっ…ちゅ…と自分からする
キスを繰り返していた。

『こっちも…キスしながら
触って貰いたいんですけど…』

彼が自分で…ボクサーパンツの下から
勃起したペニスを…取り出すと
こっちと…また手を導かれる。

服越しじゃなくて…、
直接…ガチガチになっているのを
撫でながらキスをして…。
手を添えて握ると上下に扱いた。

「んっ…んっ…ふっ…」

これが…今から…自分の中に…と
彼のペニスが自分の中に入って
中をゴリゴリしながら、
かき回すのを…つい想像してしまう。

ジンジンと…アソコが…熱くなって
疼いて来る…のを…感じる。
じんわりと…アソコが潤って来て
中が彼を受け入れる事を
意識して…整って来るのを…感じる。

ゴクリ…と彼の大きく逞しい
ペニスを扱きながら、
巴は…固唾を飲んだ。

ソファの上で…身体の位置を変えて、
自分の顔に掛かるサイドの髪の毛を
指で自分の耳に引っ掛けた。
身体を屈めて…彼の亀頭に
自分の鼻先を…近付けると。

まだ…お風呂に入って無いからって
別に凄い汗臭いとか…って事はないけど
彼の…雄の…匂い…みたいなのを、
自分の…女の部分が…感じ取ってる様な
そんな…風に…感じてしまう。

ちゅぅ…と…亀頭の先に、
挨拶をする様にしてキスをする。
尿道口をなぞる様にして、
チロチロと…舌先で口の部分を
くすぐりながら刺激する。

尿道口に自分のすぼめた口を
合せてちゅる…っと圧を掛けて吸う。
舌先を口からちょっとだけ
差し込んで…入れたり出したりする。

『んっ…、ハァ、…巴…』

彼の亀頭の部分をペロペロと舐めて
亀頭の部分の先だけを
ちゅぶ…ちゅぶ…と出したり入れたりして
先から半分ほどだけの部分で
出し入れをしてしゃぶった。

そうしている…自分の姿を
見やすい様に…彼が
ソファの背もたれに身体を預けながら
その辺りを覗き込んでいて。

自分が…彼のをしゃぶっている所を
見られてる…視線を感じる。

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