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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第22章 倉敷ロイヤルアートホテル ~夜~
「んふぁ…ンんッ…、あんっ…」
目の前の大きな鏡には
おっぱいの先を厭らしく
弄られている自分の姿が映っている。
クリクリと…捏ねる様にして
先の突起を弄られて、
更に硬くなって来た突起を
ピンピンっと指先で横から
弾く様にして刺激される。
「んやあぁ、ダメッ…
それぇ…ダメ…んんんぅ
ぁあぁ、あっ…、気持ちい…いッ…」
『こうやって弄られるの
巴は…大好きですもんねぇ…』
そう言いながら項に舌を
旦那さんが這わせて来て
おっぱいを後ろから荒々しく
揉まれると…後ろから
乱れた息遣いが聞こえてくるから。
自然に…こっちの呼吸も乱れて
その旦那さんの興奮に
刺激されて気分が昂って来る。
ブラのフォックを…外されると
洗面台に手を付く様に言われて
勝手に肩紐だけ残った
ブラジャーが滑り落ちて来る。
後ろから…おっぱいを揉まれて
ショーツの上から…
勃起したペニスを擦り付けて来て。
自分のアソコから…にょきりと
生えて来たみたいにして…
亀頭が…擦り付ける度に
見えたり隠れたりしていて。
「んあぁ…んっ…
あっ、あっ…あぁん……」
『シャワーしましょうか…?
巴…これも脱がせますね…』
そう言って彼が…
最後の1枚になった
ショーツに手を掛けてずらすと…。
太ももの下の辺りまで
引き下げられたら後はストンと
履いてましたよって形を残したままで
ショーツが大理石の床の上に落ちた。
そうなってしまえば…当然
私も…彼も…大きな鏡の前で
丸裸になっていまう。
そこで…抱き合ってキスをして…。
そのまま抱き合ったままで
ズンズンと…身体を奥に押されて行く。
おトイレの横にシャワーブースがあって
トイレにはドアがないし
シャワーブースはガラス張りだから
どっちからも丸見えになってしまう。
『巴、おトイレ行きますか?』
「う…うん…、する前に…
おトイレ…済ませたい…かな…」
『じゃあ先どうぞ』
と…言われてしまって
私はおトイレに、彼は
お向かいのシャワーブースに
それぞれ吸い込まれて行って。
おトイレのドアが無いから
微妙に解放感がありすぎて
ちょっと出しにくい…感じを感じつつ
巴は排尿を済ませた。