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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第22章 倉敷ロイヤルアートホテル ~夜~
こっちが髪の毛を乾かしている間も
旦那さんがじゃれついて来て、
こっちの身体を弄って邪魔をして来る。
「あっ…ん、ダメッ、もぅ、
ダメだってば、今は…髪の毛…
乾かしてる…途中だからっ…」
『僕…好きにしてるんで…
巴は…髪の毛…乾かしててくれたら』
という声が…段々下に
下って行く感じに聞こえて。
後ろからワンピースタイプになってる
パジャマの裾を捲り上げられて。
その下に…頭を入れて来る。
アソコの辺りに…彼の吐息が掛かって。
「ちょ…んんっ…、やだっ、
今は、だめって…言って…るのにぃ」
『髪の毛…乾かしてる間だけですよ…』
と言う…声が…自分のアソコの
近くでしていて。自分の陰毛に
彼の唇が…当たっていた。
「ダメダメッ、舐めちゃ…ダメ…ッ」
『ちょっと…味見するだけですよ…』
グイっと…大陰唇の指を添えると
左右に開かれてしまって。
大事な場所の風通しが良くなって
アソコが外気に触れる感覚がする。
『舐めるのがダメだったら、
えっちなお汁が垂れちゃってる
巴のここを…眺めるのは…OKですよね?』
と…屁理屈みたいな事を言って来て。
ふう~っと息を濡れた
アソコに拭き掛けられてしまう。
「んんぅ゛ん…んっ…」
『ほら…ちゃんと…ドライヤーしないと
ここで後ろから僕に、生チンポ
ハメられちゃいますよ~?巴』
彼の頭を…手で押し返しても
こっちは片手だし、彼の方が
力が強いし体格も良いんだから
それは…無駄な抵抗に終わる訳で。
『ここじゃなかったら…
舐めてもいいって事ですよね?』
と言いながら…あむっ…と
お尻の所を唇に挟まれて
あむあむと…食まれてしまって。
「やっ…お尻…食べちゃ…だめぇ…ッ」
『目の前に可愛いお尻があったんで
食べちゃいたくなったんですよ、
あれですよ、何でしたっけ?
キュートアグレッションってやつですよ』
ガブッと歯を立てて噛みつかれてる
訳じゃないからあむあむされてても
こっちが痛いってなったりはしないけど。
お尻の…谷間??の…普段は
閉じている部分のアソコとの
際どい辺りの…微妙な場所を
ペロペロと舐められてしまって。