この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第24章 ハッピーハロウィン
シャツには予め、
婦警さんらしい感じになる様に
腕章とか作り付けの
フェイクの胸ポケットがある。
シャツをインする感じに
テカテカに光沢のある
凄いミニスカを履けば……
これだけでもらしい仕上がりになる。
黒の短めのネクタイもついてるから
そのネクタイを締めて。
仕上げに帽子を被れば…
ミニスカポリスの完成だ。
旦那さんが囚人服だったから、
タイホして下さいとか…そう言う
感じ…なのかも…知れないけど。
ミニスカポリスの衣装で
旦那さんが待っている
リビングに移動する。
「港斗~、着替えて来たよ?」
『わぁ~!めっちゃ良いですね、
巴、すごい似合ってますよ…衣裳。
折角ですし、一緒に記念撮影
しましょうよ、あの辺りで』
壁には…撮影用の背景になる
シートみたいなのを貼って
撮影エリアにしてるから。
旦那さんと2ショットで
記念撮影をしたりして…。
『これ…いい感じ…ですね、えっちで』
と…旦那さんが言いながら
指先でなぞっているのは、
黒のタイトなミニスカートから
顔を覗かせている黒のセクシーな
サスペンダーストッキングの
サスペンダーになっている部分で。
『ミニスカポリス…色々あったんですよ
もっと…こうウエストも絞って無くて
ダボっとした感じのやつとか。
下が黒じゃなくて濃いめの青のとか。
タイトじゃなくてプリーツだったり
裾にレースが付いた奴とか…』
もっとコスプレですって感じの
上下が分かれていて
おっぱいの谷間が見えるやつとか。
黒のウエストが絞られた
ワンピースのタイプとかもあるみたい。
でも…このストッキングが
セクシーだったから…が、
旦那さんがこれにした決め手だったみたい。
『でも…、良いですね…これ…』
そう言いながら後ろに立って
勃起したペニスをスリスリと
こっちのお尻に擦り付けて来て。
『巴のその恰好見てるだけで…、
こんな…風になっちゃってるんですけど…?』
「んっ…やぁ…えっちぃ…」
『えっちなのは僕じゃなくて、
その恰好した巴の方ですよ?』
そう言いながらこっちの
ミニスカートから出ている
太ももを両手でナデナデして来る。