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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第24章 ハッピーハロウィン
慌てて自分のアソコを
自分の手で隠した。
『巴…手、除けて貰わないと
下着のチェックできませんけど?』
フルオープンショーツの
チェックだって言うけど、
アソコのチェックもされてしまう…ッ。
『巴…』
「……っ…」
自分のアソコを隠していた手を
ゆっくりと…そこから除けて行くと。
ひんやりとした部屋の空気が
自分のアソコに触れた。
アソコは…晒されてるから
スースーしちゃってるのに、
熱いぐらいにアソコに
視線を注がれているのを感じる。
寒いけど熱い、
熱いけど…寒いみたいな…
そんな良く分からない状況で。
ふぅっと…息を吹きかけられて
その吐息の熱をアソコの
皮膚で感じてしまう。
視線を注がれる程に
勝手にアソコが濡れて…
愛液が…キラキラと…光って
彼の目には見えてるに違いない…。
見られてると意識する程に
濡れて来てしまう自分が
また恥ずかしいって思ってしまって。
『えっちな衣裳着てるだけで
えっちな気分になっちゃいましたか?
巴の…ここからえっちなお汁が…
溢れて来ちゃってますよ…?』
「んやぁ、だっ…見ちゃ…ダメッ……」
『僕の可愛くてえっちな奥さんは、
見られてるって思うだけで
余計に濡れて来ちゃうからですか?
…目で楽しませて貰いましたし、
舌でも楽しませて貰いますね』
「待ってッ、お風呂…入ってなっ
やっ、ダメッ、んんっ、あっ…んんっ」
今日は普通に平日で仕事してから
ハロウィンパーティーして
そのままこうなってるんだから
お風呂まだ…入ってないのに…ッ。
アソコを旦那さんにペロペロと
舐められてしまって……。
「ンあああッ…んんっ
やぁぁ…んんんっ、あっ…んッ」
下から伸びて来た手が、
上のシャツのボタンを…
全部外すんじゃなくて
胸元の辺りの…2つだけ外して来て。
着たままでシャツを左右に開いて
その下のブラと素肌が間から
見える感じ…になってしまう。
ネクタイは…締めたままだから
おっぱいの谷間にネクタイが
被ってる…感じになって。
グイっと…ボタンを外して来た手が
ブラのカップを下げて来るから。
服は着てるのに…アソコも
おっぱいも丸見えになってしまった。