この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第24章 ハッピーハロウィン

「んあぁ…ぁっ…んんっ」

『良い眺め…ですよ、巴。
凄い…えっちな…感じになってますね、
いやぁ、これもついで買いして
大正解でしたねぇ…、ホント
撮って残したいぐらいですよ』

「やっ、そこで…喋らないでッ…」

『喋ってないで、って事ですね…』

そう言う意味で言ったんじゃ
無いけど…そう解釈されちゃって。
おっぱいを揉まれながら
クリトリスをペロペロされて。

「あああぁっ、一緒はッ、ダメッ
あっ、あっ、んぅ、はぁ、はぁ
ああぁ、あっ、あああああ゛ぁああん」

クリトリスと胸の先の突起を
同時刺激して愛撫されてしまって。
巴は…イってしまっていた。
ビクビクと腰を跳ねさせて
イっている最中もクリトリスを
舌で刺激するのを緩めたりしないから。

またすぐに…次の絶頂の波が来て
そのままイってしまっていた。

「あっ、ああぁあんっ
イってるっ、まだぁ…イってるからぁ
あっ、あああぁんぅ、イクッ
イクッ…ああぁあぁ、あ、あぁ
あっ、んぅ、ああぁあああ゛―――ッ!」

『じゃあ…一緒にしましょうね…』

ぐいっと開いた片手の親指と
人差し指で左右の胸の先の
突起を一緒に刺激して来て。
片手でそうしながらクリトリスを
舐め舐めされつつも…
反対の手の指を中に入れて来て。

「んああああぁあっ!!
あっ、あああんっ、んんんっ
あぁ、あっ、ダメええぇッ…
ああぁあ、っ、ああぁあああ゛――ッ」

もう…あっちもこっちも
気持ちが良くて…何が
何だか…分からなくなって来る。

「あっんんぅ、気持ちいっ…いッ
頭…変、変になっちゃ…ぅッ
これっダメッ…変っ、ああんっ
凄いっ…のっ、あああぁああんッ…!!」

ズルズルに濡れたアソコを
指でジュボジュボとかき混ぜられて。
アソコで彼の指を締め上げながら
また…イってしまっていた。

チュウウウッ…とクリトリスを
吸われて圧を掛けられてしまって。

「ああああぁあっ、んんっ
ああぁ、んぅあああっ、
あっ、あぁああう、あぁああんッ」

中に居れた指を…残したままで
彼が…体勢を変えて来て
こっちにキスをして来る。
ぐちゅぐちゅと…自分の中を
かき混ぜる音がリビングに響く。

/445ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ