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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第24章 ハッピーハロウィン
「んんんっんっ、んぅっ
んんんぐっ、んん゛んん~ッ!!」
キスで口を塞がれてるから
声をくぐもらせたままで、
中をジュボジュボと音を立てながら
かき混ぜられてGスポットを刺激されて
そのまままた、イってしまっていた。
『あの…巴…、僕のお願いを
1つ…だけ…叶えて貰いたいんですけど…
その…その恰好でして欲しい事が
あるんですけど…、良いですかね?』
「して欲しい事…って?」
『その…ちょっと…
言いにくいんですけど…ダメって
言われるかも…なんですけど…』
と…妙に遠慮した感じに
そう言ってから”あるお願い”を
彼がこっちに申し訳なさそうにして来て。
その…お願いって言うのが…
この恰好をした私に
後ろに手を回して手錠をかけて。
その状態で…咥えて欲しいと…いう
そんな感じの…やつで……。
普通に手を使ってする方が
気持ちいいんじゃないかと
そんな風に思うんだけど…。
その…不自由な状態で
咥えてるんだけどさせられてる感が
ある感じで…して貰いたいと
私にはその良さが全然理解出来ないし
良く分からないけど…して欲しそうだったし。
こっちは…後ろ手で手錠付きだから
実質なにか出来るかと言うと
芋虫みたいに這うしか
移動手段は…ソファの上ではないし。
脱がせたりとかできないから
彼がこっちにそうしやすい様に
囚人服のズボンと履いてる
ボクサーパンツをずらして
ブルルンっと…音がしそうな感じに
フル勃起したペニスが出て来て。
『巴…、こっちから口に
入れるんで…あ―んって…口
開けて貰っても良いですか?』
バランスとるのも大変だから
そうして貰える方が…
こっちとしても助かるけど…。
口をあーんとして開けると、
彼が…自分のペニスを
ズレない様に手で支えてくれて
こっちの開けた口に亀頭を入れて来て。
こうされてたら…無理やり…
しゃぶりたくもないモノを
しゃぶらされてる人にも…見えるのかな?
「んふっ…んぐっ……んっ…んっ…」
ジュブジュブと…顔を動かして
咥えたペニスを口の中で扱いて行く。
ストロークを…浅く数回繰り返して、
ジュルジュルと…音を立てながらしゃぶる。