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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第24章 ハッピーハロウィン

『…巴……、こっち見て…?
僕の顔…チンコ…咥えたままで
見て貰えますか?』

そう言われて…閉じていた目を開いて
彼の顔を見ながら、頭を動かして
ペニスをおしゃぶりする。

『そのまま根元まで…行けますか?』

深く…咥えて欲しいと言われて
それは…元カレである
雄介さんに…練習をさせられたから
サイズは…全然違うから…
港斗君のを根元まで咥える方が
よっぽど…喉が苦しい感じになるけど…。

『はぁ…、凄い…
気持ちいい…ですよ…巴ッ…』

このコスプレの所為なのか…
いつもよりも…興奮してるみたいで。
この体勢だからフェラ自体は
そんなに…激しい感じじゃないんだけど
かなり感じてるみたいな様子で。

『口の中…出して…良いですか?
えっちな…巴…見てたら…
もう…出ちゃい…そう…でっ…』

「んぐっ…んんっ、んんぅ…んんっ…」

そう言いながら…ズブズブと
腰を揺すって来る感じで動かされて
喉の奥を刺激されて、うめき声
みたいな声が喉の奥を刺激されて漏れる。

『……あぁ…っ、出るッ…
出しますよ…巴ッ…』

そう言いながら…喉の奥に
彼のモノが入って来て。

ズルッと…中からペニスを
彼が勢い良く引き抜くと…
こっちの…シャツを開いて
見えているおっぱいの所に掛けて来て。

ヌルヌルと…出した精液を
亀頭に塗り付ける様にして
おっぱいに塗り広げられて行く。

『………すいません……
胸に掛けたかったんですけど…
髪にも飛んじゃいましたね……』

「それは…いいけど…。
…お風呂…後で入るし…洗うから」

『僕からも…して良いですか?』

そう言われて身体を
ソファの上で…うつ伏せにされると。
こっちは手錠で手を後ろで
固定されたままになってるから。
腕で自分の身体を支えられなくて。

顔を横に向けて…
肩で…身体を支える感じで
お尻を突き出した姿勢になる。

ミニ過ぎるミニスカートだから
そうするだけで…スカートを
捲り上げたりしなくても
アソコを…舐めたり…出来るから。


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