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第24章 ハッピーハロウィン

その恥ずかしい状態で
アソコを…後ろから舐められて…
クリトリスも弄られちゃって
また…イカされてしまった。

「あああぁっんンッ…ん！！」

『途中で手錠外すんで…
ちょっとだけ…このまま
後ろから…してもいいですか？』

そう言いながら圧し掛かって来て
ヌルヌルと亀頭を陰列に
彼がす数回擦り付けて来て。

ズブブブッっと…中に
彼が…膣壁を広げながら入って来る。

「んっ、ふぁあぁあぁっ
あっ、んんんっ…あぁああん！」

これ…なんだか…ちょっと
無理やりに…されてるみたいな
犯されている様な気分になって。

浅く数回出し入れをすると、
パチュンパチュンとお尻に
腰を音を立てて数回
強く打ち付けられてしまって。

「あっ、あっ、あぁ…んんっ
あああんっ、ああぁんっ、
ああっ、あっ、あああぁああんッ」

彼のリズムと強さに合わせて
自分の口から喘ぎ声が漏れる。

そのまま犯される様にして
後ろから激しく突かれて。

「ああんっ、やっああぁっ
凄いっ…は、げし…んんぅ、
あっ、あっ、ああぁああんんっ…！！」

『激しくも…なりますって…。
ミニスカポリスの巴が
滅茶苦茶えっちで、ヤバい位
犯罪的に可愛すぎますからね…ッ！』

バチュンッバチュンッ
バチュンっと…後ろから
パワフルなピストンで突かれると
顔を…ソファに擦りつけちゃう位で。

『っと…すいません…巴、顔
大丈夫…ですか？あんまり
激しくし過ぎたら顔が、
ソファに擦れて痛いですよね？』

「これっ…手錠…外してッ…」

『あ、いい方法がありますよ…
巴も顔擦れませんし、
手錠そのままでも…出来る感じのが』

そう言ってこっちの肩を掴んで
身体をソファから起こして
引寄せながらバチュンバチュンと
腰を打ち付けて来て。

「あああんんんっ、あっあっ
ぁあん、ああぁあああ～ッ！！」

『ああ、こうしましょうか…』

いい事を思いついたと
言いたげに…バックから
背面騎乗位にされてしまって。
腰を掴んで下から突き上げられる。

「あああんっ！あっ…ああぁん
港斗の…嘘つきッ…手錠
すぐ…外してくれるって…言ったのにぃ…ッ
あっ、あああんんっ、ああああぁっ…」