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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第25章 11月1日 ~香川への前乗り~
ここのラブホテルは
シャンプー選べるってホテルは
あちこちにあるけど、
ボディソープも借りられて。
お泊りだとヴェネチアンお泊りセットを
女性にプレゼントしてくれるみたいで。
シートパック3枚と
使い切りのパウチの
化粧水と乳液がセットになってるのを
サービスで貰ったんだけど…。
お風呂のお湯張りをしながら
備え付けの湯沸かし器でお湯を沸かして。
コーヒーを頂いて…まったりする。
港斗君はと…言うと…お腹が空いたと
淡路のサービスエリアで購入した
ドーナッツをもぐもぐと食べていて。
「お湯張り…出来てるか見て来るね」
いい感じにお湯張りも出来ていたので
彼と一緒にお風呂タイムにして。
髪の毛を洗い終わって
身体を洗う時に…洗い合いっこ
する感じ…になっていて…。
こっちの身体を洗っている…手つきは
えっちな感じで…洗ってると言うより
もう…えっちが始まってる感じで。
ちゅッ……ちゅ…と…リップ音を
バスルームに響かせながら
ヌルヌルとおっぱいに
ボディソープを塗り付けられる。
ヌルヌルとお腹の辺りに
亀頭で泡を塗りつけらえてしまって。
「んんっ…キス…ッ
ミスドと…コーヒーの味するっ…」
『さっき食べたばっかりですからね、
上がったら歯磨きしましょうよ…』
「あんっ…、さっきから…
おっぱい…ばっかり洗い…過ぎっ…だよ」
『じゃあ、巴は…ここを…
念入りに洗ってくれても良いですよ?』
ボディソープのポンプを
こっちの手にどうぞと渡して来るから
受け取ったボディソープを
自分のての上に出して、軽く
それを半分泡立てると
ヌルヌルとしたヌメリが残っている
泡を彼のペニスに自分の両手を使って
塗り付けて行く…。
先の部分は…あんまりしたら
ヒリヒリしちゃうから、
軽く全体に馴染ませると、
竿の部分をニュルニュルと
扱きながら馴染ませて行って。
陰嚢に丁寧に塗り付ける様に
裏側や…根元の辺りまで
その手でマッサージ洗いをして行く。
『おっぱいで…洗って貰うとかって
して貰えたり…出来ますかね?』
旦那さんに浴槽の縁に腰かけて貰って
その前に自分がしゃがみ込んだ。