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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第25章 11月1日 ~香川への前乗り~
新しいボディソープを
ポンプを押して手の平に取ると
自分の手でおっぱいに
にゅるにゅると…塗り広げて行く。
ボディソープでぬるぬるにした
おっぱいを彼のペニスに
にゅるにゅると擦り付けて。
洗っているのかパイズリしてるのか…
どっちなんだろうと思いながら
これがローションなら先舐めれるけど
ボディソープだし…なぁって
そんな風に思っていたら。
『あんまり…長時間は…
止めといた方が良さそうですね…』
と…今度は…こっちのアソコを
洗ってくれると言って
多すぎるボディソープで
敏感な辺りを洗って貰ったんだけど
途中でヒリヒリして来ちゃったから
綺麗にシャワーで洗い流して。
一緒に大きな湯船に浸かって
イチャイチャしながらキスして。
お風呂から上がって、
歯磨きをして。
濡れた髪の毛を乾かして。
シートパック3枚も貰ったから
1枚…使わせて貰った。
身体には大判のバスタオルを1枚
巻き付けたままの恰好で、
バスルームからベッドルームへ移動する。
ベッドのコントロールパネルで
旦那さんが部屋の明るさを
ちょっとだけ暗くなる様にしてくれて。
『巴…、温度はこれで大丈夫そうですか?』
「うん、温度は大丈夫そう…な感じ…」
キスを…彼がして来て、
そのキスを受け入れる。
肩に添えられていた手が
スルスルと腕を撫で降ろして。
「んっ…ふ…、はぁ…ん…んっ…」
巻き付けたバスタオルの上から
もにゅもにゅとおっぱいを揉んで来る。
おっぱいを揉まれていると、
ぽっちりと…先端の突起が
硬くなっちゃって…
バスタオルの上からでも
ここにあるよって自己主張してしまって。
カリカリと…バスタオル越しに
突起を彼に引っ掻かれてしまう。
「んんっ…!!んっ、んっ…
ふあぁあ…ん…っ…んんっ…」
キスをされながら先をカリカリされて
アソコが…ジンジンと熱くなって来る。
カリカリと引っ掻かれている内に
更に先が硬くなって来ちゃって。
「ああっ…んんっ…あっ…んッ…」
ベッドの上に身体を倒されて
キスをしながら覆い被さって来た
旦那さんに先をカリカリされながら
アソコにペニスを擦り付けて来られる。