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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第27章 北川村「モネの庭」マルモッタン

コタツですっかり寛ぎ過ぎて
お湯張りが終わってから
見に行った時にはちょっと
お湯が溢れちゃってたんだけど。

『巴…?お風呂どうですか?
あ、お湯張り終わってますね。
お風呂入りましょうよ、お風呂』

お湯張りの状況を見に来た
私の後ろから声が聞こえて来て。

もう旦那さんは服を脱ぎ始めてて。
あっという間に全裸になると、
こっちの服もそのまま脱がせて来て。

洗い場で頭と身体を洗って
陶器で出来た湯船に浸かる。

『グランピング…良いですね』

「うん、自分達の空間が
ちゃんと区切られてるから
1日1組限定だし…
凄い…ゆっくり出来ていいね」

『そうですね…自分達だけですから
お風呂でちょっとえっちな事
しちゃっても大丈夫ですもんね…』

そう言いながらツンツンと
指の先でおっぱいの先を
突っついて来る。

「あっ…やっん…、ダメだよ。
んんっ…、あっ、…ツンツンしちゃ…」

『ツンツン…ダメでしたか?』

ツンツンとしてた指を
先にギュと押し当ててて来て。
その指先で円を描いて
先をクリクリと弄ぶ様に弄って来る。

「んあ…んっ…触り方の
問題…じゃ…なくて…っ…んっ…」

『巴も…触れば…良いじゃないですか?』

こっちのおっぱいの先を
弄ってるからなのか…
湯船の中の港斗君の港斗君は…
お元気が一杯な感じにそそり立っている。

『触って下さい…僕の…も…』

「…………」

ちらッ…と
湯船の中の彼のペニスに
巴が自分の視線を向けると。

ゴクリ…と…思わず…
彼のコレが自分の中を
かき混ぜるのを想像してしまって。

巴は唾液を飲み込んだ。

お庭の一角にある露天風呂の
スペースは周囲を木の塀に
ぐるっと囲まれているから。
お庭も外から囲まれてるから
2重に囲まれている…空間で。

ここでの彼との夫婦の戯れが
外から見えてしまう…事は無いけど…。

お湯の中で彼の股間に巴が
自分の手を伸ばして…
両手を使って彼のペニスを
包む様にしながら扱いた。

旦那さんの手は…その間も
こっちのおっぱいの先を弄って来る。

「んぁ…あっ…、…んんっ…」

『巴……、キス…しましょうよ…』

「んっ、港斗……ッ…」


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