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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第51章 2024年大晦日

『巴が…声…控えてくれたら
大丈夫…ですよ…、バレませんって』
と…更にこっちの判断を
惑わせて来るような事を…
旦那さんは言って迷わせて来て。
さっきキッチンに行った時に
まだ…浩一さんはリビングの
ソファで寝ていて。
しばらくは…あのまま
目を醒ましそうにない感じだし…。
今日は…もうそのまま
昨日紫苑さん達が使っていた
あの階の部屋で寝るとか言いそうだし。
私達が…出掛けてる間に
シーツ類も交換済んでたし…。
お掃除もして貰ってたから…。
下に降りて来ない可能性もある。
私達がバスルームに行く時に
同じ様に乾杯用のシャンパンを
取りに来たご両親とすれ違って。
あの2階のインフィニティプール
みたいな水盆の所から
明石海峡大橋のライトアップを見るって
そんな事を言っていた気がするけど…。
ちゅぅ…っと…おっぱいの先に
旦那さんが吸い付いて…来て
反対側の先を指で弄って来る。
「あっ…んっ…ダメッ…だからぁ…」
『僕と巴は夫婦なんですし…
夫婦が仲良くして…悪い事なんて
何にもない…ですよ?
どうせ…奏多と紫門は…
イヤホンしてゲームしてるんで
外の音なんて…聞こえてませんし…』
年頃の男の子たちが居るから…
ダメって…言おうとしたのを
先に…大丈夫って言われてしまって。
こっちが…えっちを…断る理由を
先に…否定されてしまっていた。
「あっ…んっ…でっ、でもぉ…
あっ…んっ……ここじゃ…あっ…」
おっぱいの先を舌でチロチロと
くすぐる様にして舐めながら
おっぱいの先を弄っていた手が
下に降りて来て陰列を擦って来ると。
ぐいっと…そこを触らせない様に
旦那さんの下を触っている手の
手首を阻止するみたいにして
両手で掴んで…そこから…グイグイと
引き剥がそうとして…は…みるけど。
旦那さんの…力が強いのか?
それとも…私が…おっぱいの先を
ペロペロされちゃって
力が抜けちゃってるせいなのか…
全然…そこから手を引き剥がせなくて。
『巴のここ…ヌルヌル…してますよ…?』
アソコが…濡れて来てると
旦那さんに指摘されてしまって。

