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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第51章 2024年大晦日

『口…ちゃんと…自分の手で
声…漏れないように
塞いでおいてくださいね?』

「……んんっ…」

今は…身体の力が抜けきってて
ふにゃふにゃになってるから
無理だと顔を左右に振ると。

『今は…動けないって意味ですか?
じゃあ…僕が…代わりに塞ぎますね?』

キスをして声が出ない様に
口を塞いでくれたのは
良いん…だけど…。

舌を…奥の方にまで…入れられて
彼の唾液と自分の唾液が混じった
どちらのか…分からない唾液で
溺れてしまいそうになって…。

巴は喉を引き下げて
喉の奥に溜まっていたそれを飲み込んだ。

旦那さんの指が…中に入って来て
ゆっくりと入口の所を
解す様に…四方を壁を指で
円を描く様にしてなぞって行く…。

指を中に入れたままで
抜き差ししないで回す様にして
口の際の辺りを…刺激されて行く。

じゅぶじゅぶと中を指で
かき混ぜられて居ても
お湯の中だから音はしなくて…。

「やぁ…んんっ、ふっ
んん゛んんっ…んんっ――ッ!!」

ギュウウとアソコで旦那さんの
指を締め付けながらイってしまった。

『もっと…じっくりしたい所ですけど。
それは上に上がってからにして。
年越し…間に合いそうにないですし…
このまま…しちゃいましょうね…』

もう…新年を迎えるまで…
3分とか…2分とか…ぐらいしか…
時間は…ないんだろうけど…。

キスをしながら…陰列に
旦那さんが自分の亀頭を擦り付けて来て。

『良いですか…?』

「ううぅ゛…港斗の…バカぁ…ッ…」

ここまで…して置いて…、
ダメと言えない…状態まで
して置いてから…許可取って来るとか
ズルいとか…思いつつも…。

素直に…首を縦に振ってしまっていて。

ズブブブッっと…自分の中に
入って来る…旦那さんのペニスを受け入れる。

いつもよりも…前戯に掛ける時間は
旦那さん…のしては短めだけど…。

その間にも…何度か…こっちは
イってしまってた…から…
アソコも…十分濡れてるし…、
解れて……たから…。
私の身体は…簡単に…旦那さんの…
大きなペニスを…受け入れて
ズブズブと飲み込んで…行く…。

対面座位の状態で…
お尻と背中を支えられながら
お風呂の中で下から突かれて。

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