この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第51章 2024年大晦日

「…ぅ、…ぅ…っ…んんんっ!」

声が漏れそうになるのを、
自分の手で口を塞いで
巴が漏れない様に堪えていると。

よしよしと後頭部を撫でられて
身体を下から突き上げていた
動きを旦那さんが緩めて来て。

『巴…っ、声…我慢…するのに、
僕の…肩の所…
噛んで貰っても…良いですよ?』

こっちが口を押さえてるのが
苦しそうだとでも…思ったのか
そんな風にこっちに言って来て。

「んんぅ…そ、れは…ムリ…いい…
ああぁっ…んんんっ…、あっ、んんんっ…」

噛むのは…出来ないと…伝えたら
その時にちょっと喘いでしまっていて。

『とりあえず…、さっさと…
早めに…終わらせた方が…良さそうですね』

あんまり…長湯…しても…
のぼせちゃいそう…ですし…と。

こっちの…足を…浴槽の縁に
引っかける様にして、
腰を支えられて下から
ズンズンと…突き上げられて。

「んんんっ…んんっ!!
んっ、んぐっ…、ふっ…んんんっ
んぅ、ん、んんんん゛―――ッ!」

奥をゴンゴンと下から
突き上げられてノックされて。
そのままイってしまっていた。

こっちがイってしまっていても
ガツガツと…突かれて
激しくパワフルなピストンで
旦那さんに突き上げられてしまって。

「ああっ……ダメッ…ダメッ…
イッちゃうッ…イッちゃうッ…ッ
あっ…ん、んんんンん―――ッ!!」

グイっと…手で口を塞がれて
ズブズブと…中をかき回される。

声をくぐもらせたままで
また…イってしまって…。

『こっちよりも…サウナの方が…
良かったかも…知れません…ね?』

そう言いながらズンズンと
容赦なく突き上げて来て。

『巴…イキ…ますよ?』

「んんんっ、ふっ、んんっ…んんっ
ん、んンん―――ッ!んっ
ん、はぁっ…、っ…んん゛んっ…ッ」

口を塞がれたままで
奥を何度もノックされて
イってしまっていて…。

ドクドクドクっと…中で…
旦那さんのペニスが脈打って
精液を吐き出しているのを…感じる…。

挿入した時点で3分前とか2分前とか
そんな感じの…時間だったから…、
とっくに…そうなった時には…
2025年になってしまっていて……。




/882ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ