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新・快感MAX!性奴隷になった人妻
第4章 浄化
りんごはあんずに連れられてその空間を出て、別のカーテンを開け中に入った。真ん中にベッドがある。
「さあ、りんごさん、服を脱いで全裸になりなさい。あなたは罪人。私の命令には従ってもらいます」
予想もつかない展開にりんごは焦った。
「あの・・・下着もですか?」
「そうです。ブラジャーもパンティも全部です」
抵抗などできるわけはない。承諾署にサイさせてのはこのためだったのだ。りんごは諦めて全裸になり、陰部と胸を手で隠した。
「隠さない。いいですか、りんごさん。命令は絶対です。命令を従わないとあなたは地獄に行くことになります」
りんごは羞恥心に耐えながら、両手を下げてすべての裸身をあんずの前にさらした。
「そしたらそのベッドで仰向けになりなさい」
りんごが仰向けになるとあんずは左右それぞれの腕をベッドの枠に縛り付けた。何をされるのか心配になったが、もう逃げることはできない。あんずは指先で乳首を触る。
「この乳首は罪な乳首。浮気心はここが発信源ね。でも一番の発信源はここ」
そう言ってあんずは膣内にいきなり指を入れた。
「もう濡れてる。本当に罪な膣ね」
りんごは恐怖よりも興奮に襲われた。それは今まで味わったことのない興奮だった。
「さあ、入ってきな」
あんずが合図すると入れ墨をした全裸の男が2人入ってきた。
「りんごさん、紹介するわ左がブルー・ベリー、右がクラン・ベリー、双子のベリー兄弟よ」
マッチョな兄弟だ。一言も口をきかず、りんごのそばにきた。ブルーはベッドにあがり、自分の肉棒をりんごの口付近に差し出した。
「さあ、りんごさん銜えなさい」
りんごは必死に銜えた。生まれて初めてのフェラだ。
クランはりんごの陰部に吸い付いた。黒木にされたよりももっと凄い吸引力でアソコを吸ってきた。ブルーはりんごの口内で肉棒をピストン状態。クランは陰部を吸いまくる。りんごにとっては生まれて初めての3Pだ。5分ほど続くと、まずブルー、そしてクランの順でりんごに中出しをした。だがこれで終わりではなかった。
あんずはりんごの腕の縄を解いた。
「ありがとうございました。おかげ様で何かすっきりしました」
「りんごさん、まだ終わってないわよ。次の部屋にいきましょう」
「え?」
「さあ」
二人はカーテンを出て次のカーテン開けた。
「さあ、りんごさん、服を脱いで全裸になりなさい。あなたは罪人。私の命令には従ってもらいます」
予想もつかない展開にりんごは焦った。
「あの・・・下着もですか?」
「そうです。ブラジャーもパンティも全部です」
抵抗などできるわけはない。承諾署にサイさせてのはこのためだったのだ。りんごは諦めて全裸になり、陰部と胸を手で隠した。
「隠さない。いいですか、りんごさん。命令は絶対です。命令を従わないとあなたは地獄に行くことになります」
りんごは羞恥心に耐えながら、両手を下げてすべての裸身をあんずの前にさらした。
「そしたらそのベッドで仰向けになりなさい」
りんごが仰向けになるとあんずは左右それぞれの腕をベッドの枠に縛り付けた。何をされるのか心配になったが、もう逃げることはできない。あんずは指先で乳首を触る。
「この乳首は罪な乳首。浮気心はここが発信源ね。でも一番の発信源はここ」
そう言ってあんずは膣内にいきなり指を入れた。
「もう濡れてる。本当に罪な膣ね」
りんごは恐怖よりも興奮に襲われた。それは今まで味わったことのない興奮だった。
「さあ、入ってきな」
あんずが合図すると入れ墨をした全裸の男が2人入ってきた。
「りんごさん、紹介するわ左がブルー・ベリー、右がクラン・ベリー、双子のベリー兄弟よ」
マッチョな兄弟だ。一言も口をきかず、りんごのそばにきた。ブルーはベッドにあがり、自分の肉棒をりんごの口付近に差し出した。
「さあ、りんごさん銜えなさい」
りんごは必死に銜えた。生まれて初めてのフェラだ。
クランはりんごの陰部に吸い付いた。黒木にされたよりももっと凄い吸引力でアソコを吸ってきた。ブルーはりんごの口内で肉棒をピストン状態。クランは陰部を吸いまくる。りんごにとっては生まれて初めての3Pだ。5分ほど続くと、まずブルー、そしてクランの順でりんごに中出しをした。だがこれで終わりではなかった。
あんずはりんごの腕の縄を解いた。
「ありがとうございました。おかげ様で何かすっきりしました」
「りんごさん、まだ終わってないわよ。次の部屋にいきましょう」
「え?」
「さあ」
二人はカーテンを出て次のカーテン開けた。