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新・快感MAX!性奴隷になった人妻
第4章 浄化
そこは浴室だった。

「さあ来て」
あんずはりんごの肉体を隅々まで丁寧にソープをつけて洗った。特にベリー兄弟が突っ込んだ場所はより丁寧に洗った。やわらかなスポンジとあんずの指先、そして乳首やクリではわざと爪を立てて洗った。
「ねえ、これで終わりでしょ?」
「何のために洗ってるとお思い?まだ大事なプレイが残っているのよ」
あんずは丁寧にりんごにシャワーをかけて、そのあとバスタオルですっかり水分を拭き取った。

「さあ来て」
あんずはまた別のカーテンを開けた。そこは今までよりもずっと広かった。そこにはストーンとベリー兄弟もいた。そして天井から吊るされた縄に両手首を縛られ、りんごは全裸のまま吊るされてしまったのだ。

「降ろして、こんなの嫌」
「りんごさん、承諾書を思い出してください」
ストーンは優しくこたえると鞭を持ってきた。鞭は波打ちながらりんごのお尻を直撃した。
「痛~い」
「痛いか?それが犯した罪に対する罰だ」
ストーンはまた鞭を振りかざした。
「やめて、痛い」
「罪を感じて欲しい。痛いほど罪が重いということだ」
3度目の鞭打ち。
「耐えられない。もう痛くてだめ。やめて」
りんごは泣き出した。するとブルーは真っ赤な蝋燭を持ってきて火をつけると、りんごの乳首に垂らした。
「やだ、やだ。熱い」
ポタ、ポタ、そして鞭はバチッ
「苦しみなさい。あなたのためよ」
あんずが言った。
ポタ、バチッが10分は続いた。そして、ナナはオーガズムに達したのだ。

「あの・・・ストーンさん」
「どうした?耐えろ」
「いえ、実は痛みが快感になってきました。もっと叩いたり、蝋を垂らしたりしてください」
ストーンは鞭をやめた。ブルーにも蝋をやめるよう指示した。
「りんごさん、罪は抜けた。あなたの体内から出ていったよ。鞭や蝋が快感なのが何よりもの証拠だ」

りんごはやっと縄を解かれ自由になった。
「さあ、服を着て」
りんごは服を着た。
「送ろうか?」
ストーンがそう言うと、りんごは頷いた。
「ブルー、頼む」
りんごは来たときと違うセダンの車に案内された。そして二人は家路についた。

ストーンとあんず、クランはお互いにニヤリとした。実は今のりんごのプレーはネットで生配信されていたのだ。
「今夜はどれだけ儲けたかな」
ストーンは満面の笑みを浮かべた。
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