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年の離れた妹
第1章 帰省

僕は手早く全身をシャワーすると、脱衣場に戻りドライヤーで髪を乾かした。気がつくともう、深夜2時を回っていた。ハプニングの連続で動転していたが、なんとか平静を取り戻していた。もう寝ようと思いバスタオルを洗濯機に入れようとした。その時、妹の下着に気が付いた。先ほどのショーツがネットに入れられていた。それだけでなく、その日妹が着ていた衣類があった。僕は思わずネットを手にすると、中身を取り出していた。白いノースリーブから妹の匂いがしていた。僕はまた平静を失い始めていた。さらに白いブラジャーがあり、それに隠すように白いTバックがあった。Tバックは白より透明と言った方が適切に思えるほど、薄い生地だった。なにより大事な部分が割れており、履いたまま挿入できるショーツだった。よく見るとブラジャーも同じ生地でできており、乳首は透けて見えていた筈だった。妹はその夜、本当は帰って来ない予定だった。僕は違う意味で、妹がもう大人であることを悟っていた。
自室に戻っても、興奮で僕は寝付けなかった。あんなに小さかった妹が酒を飲み、セクシーな下着を着けていた。21歳のそれなりの容姿の女性では当たり前のことではあるが、僕には衝撃だった。そして立派に育った恵津子の身体は、兄としても十分魅力的だった。僕は興奮を治めるためと自分に言い聞かせ、恵津子を思いオナニーをした。たくさんの精液を吐き出し、僕はそれまでのどのオナニーより快感を得ていた。射精により興奮が治まると、僕はやっと眠ることができた。
自室に戻っても、興奮で僕は寝付けなかった。あんなに小さかった妹が酒を飲み、セクシーな下着を着けていた。21歳のそれなりの容姿の女性では当たり前のことではあるが、僕には衝撃だった。そして立派に育った恵津子の身体は、兄としても十分魅力的だった。僕は興奮を治めるためと自分に言い聞かせ、恵津子を思いオナニーをした。たくさんの精液を吐き出し、僕はそれまでのどのオナニーより快感を得ていた。射精により興奮が治まると、僕はやっと眠ることができた。

