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年の離れた妹
第3章 全裸の恵津子

「今、震えたでしょ…兄ちゃん、可愛い」
「恵津子…」
「何、お兄ちゃん…?」
意地悪く囁くと、妹は僕の耳たぶを噛んだ。そしてそのまま、全身を甘噛み始めた…。
「痛い?」
妹は僕のものを口に入れ、優しく歯を立てていた。痛いどころか、僕は快感に打ちのめされていた。
「えっちゃん、出ちゃうよ」
「うん、出して…恵津子が飲んであげる」
妹はフェラチオをしながら、細い指で睾丸を優しく撫でた。僕は恵津子の頭を両手で支えると、声を上げていた。
「えっちゃん…恵津子!」
妹はものを咥えたまま、僕の顔をじっと見つめていた。妹と目があった瞬間、僕は快感に身を任せていた。そのまま恵津子は僕の精液を、最後の一滴まで受け止めてくれた。
「全部…飲んじゃった」
「恵津子…」
僕が手を伸ばすと、妹は嬉しそうに抱きついてきた。妹は少し躊躇していたが、僕が抱き寄せると唇を重ねてきた。恵津子の唇から、僕の精液の匂いがしていた。
その時、玄関のチャイムが鳴った。頼んでいたピザが配達されてきた。僕は慌てて服を着ようとしたが、妹が素早くベッドから立ち上がっていた。
「恵津子が出すから!」
妹はバッグを持つと財布を出した。そして裸のまま、前夜のワンピースを纏った。
「兄ちゃんは…布団被って!」
恵津子が笑いながら僕に夏布団を被せた。そして玄関の相手に大きな声で返事をすると、妹はドアに向かった。僕は布団で下半身を隠すと、ベッドの上から目で妹を追っていた。
「恵津子…」
「何、お兄ちゃん…?」
意地悪く囁くと、妹は僕の耳たぶを噛んだ。そしてそのまま、全身を甘噛み始めた…。
「痛い?」
妹は僕のものを口に入れ、優しく歯を立てていた。痛いどころか、僕は快感に打ちのめされていた。
「えっちゃん、出ちゃうよ」
「うん、出して…恵津子が飲んであげる」
妹はフェラチオをしながら、細い指で睾丸を優しく撫でた。僕は恵津子の頭を両手で支えると、声を上げていた。
「えっちゃん…恵津子!」
妹はものを咥えたまま、僕の顔をじっと見つめていた。妹と目があった瞬間、僕は快感に身を任せていた。そのまま恵津子は僕の精液を、最後の一滴まで受け止めてくれた。
「全部…飲んじゃった」
「恵津子…」
僕が手を伸ばすと、妹は嬉しそうに抱きついてきた。妹は少し躊躇していたが、僕が抱き寄せると唇を重ねてきた。恵津子の唇から、僕の精液の匂いがしていた。
その時、玄関のチャイムが鳴った。頼んでいたピザが配達されてきた。僕は慌てて服を着ようとしたが、妹が素早くベッドから立ち上がっていた。
「恵津子が出すから!」
妹はバッグを持つと財布を出した。そして裸のまま、前夜のワンピースを纏った。
「兄ちゃんは…布団被って!」
恵津子が笑いながら僕に夏布団を被せた。そして玄関の相手に大きな声で返事をすると、妹はドアに向かった。僕は布団で下半身を隠すと、ベッドの上から目で妹を追っていた。

