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年の離れた妹
第3章 全裸の恵津子

「おいしい!」
妹が声を上げた。僕は愛しさから妹の頭を小突いた。恵津子は可愛く顔をしかめると、小さく舌を出していた。
「さあ、食べよう!」
僕は恵津子を抱き寄せた。そして大事なところを右手でなぞってみた。妹も準備ができていた。
「あんっ、ベッドで!」
妹はそう言うと、ピザを持ってベッドに走った。ベッドに飛び乗るとピザを一切れ取り出し、そのまま口に咥えていた。お行儀の悪い妹は、ベッドの上から手招きをしていた。僕はビールを持って妹の横に座った。妹は咥えたピザを僕の顔に近づけた。僕たちはキスゲームのように、ピザを食べ始めた。そして僕たちはお腹が空いていた。一切れのピザはあっという間になくなっていた。
「えっちゃん、顔にソースがついてる」
「兄ちゃんも!」
僕たちは笑いあい、そしてお互いの顔を舐めた。いつしかそれはキスとなり、愛撫になっていた。
「次はえっちゃん、食べたい…」
「うん、兄ちゃん…恵津子を食べて」
妹はベッドに横たわると、自ら大きく脚を開いた。明るいベッドの上で、恵津子の陰唇は濡れて光っていた。
「ゴムは…」
「ほんとに大丈夫!もう生理だもん」
僕らは昨夜からずっと、コンドームを着けていなかった。2回の射精はすべて、恵津子の身体の中に出していた。
「あっ、兄ちゃん!」
「えっちゃんの中、熱い…」
昨夜からずっと、僕は挿入するたび妹の中に熱を感じていた。ゴムという邪魔なものがないからではなく、兄妹という特別な関係が、特別な熱を作り出していた。それは今でもずっと、恵津子とのセックスで変わらないことだ。
妹が声を上げた。僕は愛しさから妹の頭を小突いた。恵津子は可愛く顔をしかめると、小さく舌を出していた。
「さあ、食べよう!」
僕は恵津子を抱き寄せた。そして大事なところを右手でなぞってみた。妹も準備ができていた。
「あんっ、ベッドで!」
妹はそう言うと、ピザを持ってベッドに走った。ベッドに飛び乗るとピザを一切れ取り出し、そのまま口に咥えていた。お行儀の悪い妹は、ベッドの上から手招きをしていた。僕はビールを持って妹の横に座った。妹は咥えたピザを僕の顔に近づけた。僕たちはキスゲームのように、ピザを食べ始めた。そして僕たちはお腹が空いていた。一切れのピザはあっという間になくなっていた。
「えっちゃん、顔にソースがついてる」
「兄ちゃんも!」
僕たちは笑いあい、そしてお互いの顔を舐めた。いつしかそれはキスとなり、愛撫になっていた。
「次はえっちゃん、食べたい…」
「うん、兄ちゃん…恵津子を食べて」
妹はベッドに横たわると、自ら大きく脚を開いた。明るいベッドの上で、恵津子の陰唇は濡れて光っていた。
「ゴムは…」
「ほんとに大丈夫!もう生理だもん」
僕らは昨夜からずっと、コンドームを着けていなかった。2回の射精はすべて、恵津子の身体の中に出していた。
「あっ、兄ちゃん!」
「えっちゃんの中、熱い…」
昨夜からずっと、僕は挿入するたび妹の中に熱を感じていた。ゴムという邪魔なものがないからではなく、兄妹という特別な関係が、特別な熱を作り出していた。それは今でもずっと、恵津子とのセックスで変わらないことだ。

