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年の離れた妹
第3章 全裸の恵津子
「さあ、ピザも食べよ!」
繋がったまま、僕は座位になった。胡坐をかく僕に、恵津子は抱っこされていた。ピザを持つと、お互いに食べさせっこを始めた。いつの間にか、ピザは全部なくなっていた。

「美味しかった!」
恵津子は心からそう言うと、僕を見つめていた。その顔はまた、ソースで汚れていた。

「ソース、付いてるよ!」
笑いながら僕が言うと、恵津子も笑っていた。それがつながったところで響いていた。

「兄ちゃん!」
「なに?」
「食べたから…運動!」
妹はやさしく僕を押し倒すと、騎乗位になった。それは恵津子の大好きな体位だった。

「恵津子ね…これ好き!」
AVのように妹は腰を動かしていた。僕の恥骨に妹はクリトリスをこすり付けていた。そして僕の手を取ると、Eカップの胸に導いた。

「おっぱい、弄って…感じるの」
「さっきのおじさん…裸見られた?」
「うん、見られた…でも恵津子、おじさん好き」
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