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年の離れた妹
第3章 全裸の恵津子

妹は前夜から、僕にすべてを告白していた。前夜別れた彼氏は50歳を超えていた。恵津子は就職した会社で、ずっと不倫をしていた。それは専門学校の頃、妹のアルバイト時代から始まっていた。
「部長さんは優しいの?」
僕の問いかけに、妹は顔を曇らせた。僕は妹を抱きしめると、そのまま体位を変えた。正常位になると、僕は恵津子に優しくキスをした。そして涙ぐむ妹を力いっぱい抱きしめ、腰を強く動かした。
「あっ、あん…」
「えっちゃん、気持ちいい?」
「ああん、あんっ!兄ちゃん…」
妹は泣きながら感じていた。僕の腰に脚を絡めると、恵津子は全身を預けてきた。何度も兄ちゃんと声を上げ、僕の唇を求めていた。そして何度も小さく震えると、妹は大きな快感を迎えていた。
「あう、あっ…いくっつ、兄ちゃん!」
「…いいよ、えっちゃん」
「いっていい?ねえ、恵津子いっちゃう、あっ」
全身を震わせ、恵津子は快感を感じていた。小刻みな膣の収縮が大きな波になっていた。そして僕のものは、妹の中で最後を迎えつつあった。
「ああっ!恵津子、いくっ!兄ちゃん!お兄ちゃん!!」
恵津子は腰を大きく動かし、全身を震わせた。うーっと低く叫ぶと、僕を力いっぱい抱きしめた。
「恵津子!兄ちゃん、ずっと守ってやるから!」
僕が耳元で囁くと、妹は何度も頷いた。そして恵津子は、僕の唇を貪るようにキスをしながら絶頂を迎えていた。同時に僕も、妹の中で果てていた。
しばらく抱き合ったまま、僕たちは動けなかった。妹はしばらくすると、僕の胸の下で声を上げて泣きだした。僕は泣きやむまで、恵津子を抱きしめていた。
「部長さんは優しいの?」
僕の問いかけに、妹は顔を曇らせた。僕は妹を抱きしめると、そのまま体位を変えた。正常位になると、僕は恵津子に優しくキスをした。そして涙ぐむ妹を力いっぱい抱きしめ、腰を強く動かした。
「あっ、あん…」
「えっちゃん、気持ちいい?」
「ああん、あんっ!兄ちゃん…」
妹は泣きながら感じていた。僕の腰に脚を絡めると、恵津子は全身を預けてきた。何度も兄ちゃんと声を上げ、僕の唇を求めていた。そして何度も小さく震えると、妹は大きな快感を迎えていた。
「あう、あっ…いくっつ、兄ちゃん!」
「…いいよ、えっちゃん」
「いっていい?ねえ、恵津子いっちゃう、あっ」
全身を震わせ、恵津子は快感を感じていた。小刻みな膣の収縮が大きな波になっていた。そして僕のものは、妹の中で最後を迎えつつあった。
「ああっ!恵津子、いくっ!兄ちゃん!お兄ちゃん!!」
恵津子は腰を大きく動かし、全身を震わせた。うーっと低く叫ぶと、僕を力いっぱい抱きしめた。
「恵津子!兄ちゃん、ずっと守ってやるから!」
僕が耳元で囁くと、妹は何度も頷いた。そして恵津子は、僕の唇を貪るようにキスをしながら絶頂を迎えていた。同時に僕も、妹の中で果てていた。
しばらく抱き合ったまま、僕たちは動けなかった。妹はしばらくすると、僕の胸の下で声を上げて泣きだした。僕は泣きやむまで、恵津子を抱きしめていた。

