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年の離れた妹
第3章 全裸の恵津子
「…兄ちゃん、おしっこしたい」
僕のシャンプーが終わり、妹の頭を洗っていたその時、突然恵津子は小さな声で訴えた。その顔はまた、子供の頃と同じだった。そしてお風呂に入ると、妹はよくおしっこを訴えていたことも、僕はまた思い出していた。

「もう、えっちゃんは成長してないな!」
妹は舌を出し、にやりと笑っていた。僕の部屋の小さな風呂場はユニットバスで、洗い場に便器と小さな洗面所がついていた。妹のため僕は風呂場を出ようと立ち上がったが、シャンプーの泡で身体が濡れていた。妹は僕の腕を取ると引っ張り、そのまま浴槽の縁に座らせた。そして自分が立ち上がると、便器のふたを上げた。

「兄ちゃん…恵津子もう我慢できない!」
僕の顔にキスすると、妹は便器に腰を掛けた。僕はそのまま、恵津子をずっと見ていた。

「やん、見ないで!」
妹はそう言うと、両手で自分の顔を隠した。そして脚を広げると、おしっこを始めた。恵津子の陰唇からおしっこが迸り、便器に音を響かせていた。その時、暑さのため開け放していた風呂場のドアから、午後の光が射しこんでいた。恵津子の痴態は光に晒され、大事なところがはっきり見えていた。

「夕べからおしっこしてないし、ビールも飲んだから」
妹は顔を隠したまま、僕に言い訳していた。僕は魅入られたように、恵津子の放尿を見ていた。恵津子が小さい頃見慣れていた光景に、僕はまた興奮していた。

「あっ…なんか出る」
小さな声で言うと、恵津子は脚を閉じた。僕は思わず、妹の脚を両手で開いていた。恵津子は一瞬抵抗したが、すぐにあきらめ無防備な姿を晒していた。恵津子の大事な穴から、僕の白い精液が垂れていた。
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