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年の離れた妹
第5章 7歳の恵津子、18歳の僕

「彼はもういいの?」
「うん、もう別れた。二度と会わない」
既婚者の彼氏は、子供がふたりいた。ひとりは妹と同い年の、娘さんだった。不倫がその娘にばれそうになり、男は恵津子に別れを告げた。その時、恵津子は生理がなかった。しかし恵津子は男にそれを告げず、ひとり悩んで僕を頼ってきた。
「優しい人だったから…もういいの」
「もういい?」
「うん!不倫した恵津子が悪いの」
妹はもう泣かなかった。
「兄ちゃん…忘れさせて!」
妹は耳元で囁くと、僕の耳たぶを甘噛みしていた。妹を抱き寄せると、今度は僕が耳元で囁いた。
「近親相姦だよ…兄妹でセックスすると」
「…うん、わかってる」
「子供は作れない…」
妹は返事をせずに身体を離すと、僕の股間に顔を埋めた。僕のものはまだ、緊張して小さなままだった。恵津子は口のなかに小さなものをすべて含むと、舌先を使って愛撫していた。恵津子の舌が優しく丁寧に、僕のものに這っていた。すぐに大きくなり、恵津子の口からはみ出していた。
「近親相姦…恵津子、ゾクゾクする」
僕は恵津子の言葉に、身体が震えた。そして恵津子はフェラチオの後、僕の身体を舐め始めた。右手でものを愛撫しながら、左手と舌を使い全身を舐めていた。僕は思わず、興奮で声が出ていた。
「うん、もう別れた。二度と会わない」
既婚者の彼氏は、子供がふたりいた。ひとりは妹と同い年の、娘さんだった。不倫がその娘にばれそうになり、男は恵津子に別れを告げた。その時、恵津子は生理がなかった。しかし恵津子は男にそれを告げず、ひとり悩んで僕を頼ってきた。
「優しい人だったから…もういいの」
「もういい?」
「うん!不倫した恵津子が悪いの」
妹はもう泣かなかった。
「兄ちゃん…忘れさせて!」
妹は耳元で囁くと、僕の耳たぶを甘噛みしていた。妹を抱き寄せると、今度は僕が耳元で囁いた。
「近親相姦だよ…兄妹でセックスすると」
「…うん、わかってる」
「子供は作れない…」
妹は返事をせずに身体を離すと、僕の股間に顔を埋めた。僕のものはまだ、緊張して小さなままだった。恵津子は口のなかに小さなものをすべて含むと、舌先を使って愛撫していた。恵津子の舌が優しく丁寧に、僕のものに這っていた。すぐに大きくなり、恵津子の口からはみ出していた。
「近親相姦…恵津子、ゾクゾクする」
僕は恵津子の言葉に、身体が震えた。そして恵津子はフェラチオの後、僕の身体を舐め始めた。右手でものを愛撫しながら、左手と舌を使い全身を舐めていた。僕は思わず、興奮で声が出ていた。

