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年の離れた妹
第5章 7歳の恵津子、18歳の僕
「あっ、そこいいっ!兄ちゃん、もっと」
妹は僕のものを咥えながら、同時に陰唇を舐められていた。恵津子の陰唇は濡れており、愛撫を受け入れる準備はできていた。クリトリスがぷっくり、膨らんでいた。舌先がそれをかすめると、恵津子は大きく声を上げた。そして快感の合間には、僕の睾丸を舐めていた。しかし妹も快感に負けつつあり、いつの間にか攻守が変わっていた。僕は体勢を入れ替えると、妹を優しくベッドに仰向けにした。

「ちょっと待ってね」
僕はコンドームを手に取った。それは妹が行為の直前、枕の下に隠したものだった。

「兄ちゃん、ありがとう」
妹は僕に礼を言うと、僕からコンドームを奪い取った。暗闇の中でも、舌を出した恵津子の表情は読み取れた。妹はコンドームを、僕のものに愛しそうに被せてくれた。

「恵津子、上になりたい…」
「いいよ、えっちゃんの好きにして!」
僕をゆっくり寝かせると、妹は身体をまたいだ。そして僕のものを右手で握ると、陰唇にあてがった。ゆっくりと腰を沈めると、恵津子は僕をその身体に受け入れた。

「あっ、兄ちゃん…」
恵津子は最後まで腰を落とすと、うめくように声を上げた。しばらく感触を確かめると、妹はゆっくり腰を動かし始めた。

「あんっつ、やっぱりいい…兄ちゃんのおちんちん、気持ちいい」
「えっちゃん…可愛いえっちゃん!」
「兄ちゃん、大好き!」
恵津子の腰の動きが早くなった。そして小刻みに膣内が震え始めた。最初の小さな絶頂が、妹にやって来ていた。

「兄ちゃん…おっぱい、舐めて」
身体を密着させると、妹は懇願するように声を上げた。僕は腰を上げると恵津子を抱えるようになると、舌先でおっぱいを愛撫した。うっと低い声で喘ぐと、妹は身体を震わせ絶頂を迎えていた。
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