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イけない王子様と魔女
第3章 3
「魔女...俺のチンポがお前の中に入りたがっていて...凄く苦しいんだ...お願い...好きなんだ...お願い...」
スリスリとちんぽをおしりに擦り付けると魔女は首まで真っ赤になった。その首筋にちゅ...ちゅ...とキスを落として、胸をやわやわ揉みしだき、乳首をちゅぽちゅぽ吸って、上目遣いに「...だめ?」と言うと魔女は腰が抜けたようにガクッとなってしまったので、キスの嵐を降らせてベッドに連れていき、思いっきりガン突きした。
「魔女っ、すきだ、すきすきすき...」懇願するような声とは裏腹に、容赦なく突きまくった。グチョグチョと突くたびに蜜が飛び散る。「あ、あ!だからヤダって言って...ぎもぢい...ぎもぢいよお!!」パンパンパンパン!「ヤダなんて言わないで...俺のチンポ...可愛がって...」ジュボジュボジュボジュボ...。「ひっ、ひっ、ひぐっひぐううっ」「泣いたって許してあげないよ?俺のチンポだって寂しかったんだから..あっすきっ、すきすきすき!出るっ!受け止めて!」「ふああああん!!」
...最高だ。ありがとうショタの本。
もちろんビンタされた。
今日は「どこでもエッチッチ♡ぬちゅぱちゅ天国」と、「俺がイクまで耐えろ……おちんぽはおまんこを求める」の二作を読もうとして、変な声が聞こえることに気づいた。
そっと扉を開けると、魔女が丸まって「んん……ンンッ……」と声を殺してオナニーしていた。えっろい……。
俺のチンポはここにあるし、最初から好き好き言っているのに、俺の恋心に全然気付かないコイツが少しだけ……憎い。ああっ可愛い♡
俺はドアの隙間から、控えめな声で喘ぐ魔女を見て、素早くチンポをしごいた。
「イケないよお……」と泣きそうな声なのもまた可愛いっ♡すると魔女は、なんと、大人のおもちゃを持ち出して、俺専用のよわよわまんこにゆっくり挿れはじめたではないか!けしからん!
俺はばーんとドアを開けて、驚いている彼女の中をぐちゃぐちゃと大人のおもちゃで突いた。
「うあっ!やだあ!やだやだ!見ないでえ!」
「気持ちいいか?♡本当にお前はおちんぽが好きだな♡本物とどっちがいい?」と聞くと、顔を真っ赤にして「おちんぽ……」と呟いたのだ。俺はもう、爆発しそうになった。