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イけない王子様と魔女
第3章 3
「おい、お前のせいで俺のココがおかしくなった、どうしてくれる」
魔女の耳元で囁くと顔が真っ赤になっている。ついでに耳をクチュ...と舐めてみたら「ひぎゃあっ!?」と叫んでさらに赤くなった。こいつの反応を見るのは楽しい。
「こっちを見ろ。...舌を出せ」こういう時の魔女は素直で、すごく可愛いしチンポにクる...。思いっきり舌を絡ませ、クチュクチュと深く貪っていると、沼にはまっていくのは俺のような気がする。城で半ば軟禁していた時を思い出すな。
「服を脱いで脚を開け...もっとだ」 「...もう濡れているな、挿れるぞ」ニュルッと奥まで入ってしまい、とんでもない気持ちよさに腰が止まらない。
「イッた回数、ちゃんと数えろよ。そしてこのよわよわまんこは俺以外のチンポは咥えさせるな。分かったか?」魔女はもう喋れない様子で「う...う...あ!あ!らめ...おがじくなるう!」グチョグチョ...パンパンパンパン!...俺もおかしくなりそうだ...。「もうむり、ギグ、ギグウウ~!!」体を跳ねさせるように達して、中がギュウッと俺のチンポに吸い付く。「ああ...痙攣まんこいいぞ...まだまだ俺を愉しませろ...」
ゆっくりと深く奥を優しく押すようにまっすぐに突き刺す。「気持ちいいだろ?優しくトントンされるのは...」魔女は半狂乱になって首を振り、「イッでる!イッでる!もうむり、やめ、やめれぇぇぇ!イギぃ!!」と再び達した。白目を向いて失神しているが気持ちよくてやめられない。「俺がイクまで使わせろ...お前のまんこは...具合がいい...。」グチュグチュ...ヌッポヌッポ...パンパンパンパンパンパンパンパン!!
「ガッ!もうむり、むり、い、イッ、いぎゅううう!」「ダメだ、まだ俺はイッてない」「むり、ごべんなざい、ごべんなざい、いぎっ、イッ、いっ!ギィ~!」
イク姿と声がドエロくて、俺のチンポはギンギンのまま、結局朝まで貪ってしまった。ありがとう、監獄。俺は本に感謝した。
翌日、動けない魔女に代わり、俺は家事をした。
こいつのビンタは物凄く痛い。
懲りない俺は今度はショタでいくことにした。