この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奥深くナカに注いでください…
第6章 【超進学塾の淫らな個別指導】
「良い事!?何だよそれ」
急に、しゃがみ込んだ生徒の斎藤さん
足の間に入ってきてニコニコしてる
どういう状況だ!?
「先生、内緒だからね?」とベルトを外そうとしてきた
流石にダメだろ、とその手を止める
「何で?」ってキョトンとされても知るか
「キミの為を思って言ってるんだ」
「え、何それ、意味わかんない」
何で難問スラスラ解ける奴がこんな事もわからないんだ
「私、高木先生見た時から決めてたんだよね、先生の奴隷になるって……あ、あっち系のね」
どっち系だよ……本当にこの子の言葉なのか?
結構力強いし、あっという間にベルトも外されファスナーも下ろされた
下着越しに細い指が触れてくる
「あ、コラ…っ」
「シーだよ、バレちゃうから」
咄嗟に口を押さえた
こんなところ見られたりでもしたら一発で首が飛ぶ
「エヘヘ、硬くなってきてる、汁も着いてるよ」
ヤバい……最近、本当にご無沙汰なんだ
疲れ過ぎて扱いてもない
器用に穴から出した俺の性器
触られてるだけで暴発しそうだ
懐かしい快楽に抵抗力は皆無だった
ダメだ……頭ではわかっているのに
身体が言うことを聞かない
「んふふ、先生、気持ち良くなってきてるね、可愛い」
「こんな事、他の先生にもしてるのか?」
あ、ヤベ、心の声が出てしまっていた
「ん〜?どうだろうね〜?あは、凄〜い、垂れてきた」
「くっ……」
ゆっくり手コキされてビンビンに勃起してしまっていた
垂れてきた我慢汁も塗りたくってローションみたいになってる
これはヤバいぞ……マジで出てしまう
止めなきゃ、なのに……その小さな口に挿れたくなってる
「エヘヘ、先生苦しそう……どうしたら良いかな?この先、教えて?」