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奥深くナカに注いでください…
第6章 【超進学塾の淫らな個別指導】
それはズルいぞ……ここまで来て、あぁ、出そう…っ
ゆっくり手コキもパッと手が離れてヒクヒク揺れるちんぽ
「ハァハァ……ハァハァ……」
「手コキだけでイキたいの?」
そう聞かれて、首を振る俺も馬鹿野郎だ
「………て」
「え?」
「フェラして」
「フェラ?」
「口に挿れて舐めて」
「先生にちゃんとお願いされたいなぁ〜」
「フェラチオしてください、お願い…します」
まだ何色にも染まっていない綺麗な黒髪ツインテール
金持ちしか行かせれない私立の名門校のセーラー服
そんなお嬢様が今、美味しそうに俺のちんぽしゃぶってるぞ
個別指導の個室で、涎垂らして舐め回してる
「ん〜疲れてきちゃった…先生が動いてよ」と口を開けて待っている
喜んで立ち上がった
ちゃんと挿入るように腰を下ろして、後頭部を押さえ
顔の前で腰を振った
目を見開いてフェラチオしてやがる
まさか俺がこんな行動に出るとは思わなかっただろう
喉奥まで挿れられて苦しいか?
涙目で受け止めてるなぁ?
この喉奥が子宮口みたいに気持ち良いんだよ
「ハァハァ、出るぞ?良いな?」
僅かに頷いた気がして俺は、自分の受け持つ生徒にイマラチオで口内射精していた
指導室にあったティッシュの上に吐いて「激マズ」と言われてしまう
長い間、出してなかったからな……
溜まりに溜まっていただろう
「でも先生の奴隷って感じがして良かったよ?」
「この事は…」
「わかってる、2人だけの秘密ね?」
ドンと押し寄せる後悔
俺はまた、道を踏み外してしまったみたいだ
次の就職先を見つけないと……と肩を落とし職員室へ戻ったら
「ハハハ、派手にやってましたなぁ〜」とさっきの空き時間だった講師がテーブルの上にあるパソコンを指差して言ってきたのだ
一瞬で血の気が引いた