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奥深くナカに注いでください…
第6章 【超進学塾の淫らな個別指導】
覗いた画面には、各指導室の隠しカメラが映し出されていた
ウソだろ……他の指導室でも淫らな行為が行われている
机の上に寝かせて挿入している講師も
机に手をつかせてバックしている講師も
隠しカメラに見えるようにクンニしている講師も
そして、隣でそれを見ている講師は堂々と自分を扱いていた
「羨ましいなぁ、この子次は私の授業取ってるからその時に味わいますか」
こ、こんな事が今まで普通に行われていたのか
顔面蒼白な俺を見てニヤリと笑う講師
「うちの個別指導は性指導もセットだよ、最高だろ?快楽と共に脳が覚えていくんだ、試験後はまんこびちゃびちゃになってんだろうな〜思い出して」
なんて事だ……さっきの行為も一部始終見られていたなんて
肩を叩かれハッとする
「ええ思いしたんやからこっちも精一杯応えてやらんとな?ガハハハ!」
おい、扱いてた方の手じゃないだろうな?
「勿体ないからまだ溜めとくわ」って知らんがな…
この進学塾の実態を知ってしまった俺は、退職するどころか日に日にのめり込んでいってしまうのだった
時に執拗に、時に熱く、時に激しく生徒と絡み合う
此処に通う生徒も全て了承済みなのか!?
普通にしゃぶってくるし、足を開いてくる
どうなってんだよ……
「んんっ……先生のちんぽ大きいっ…気持ち良いっ」
「お前イってんだろ…っ」
「はいっ……イってますっ」
「すげぇナカ締まってるよ、俺もイキそうだ…っ」
「出してくださいっ…ナカにっ」
ナカに出すって言っても避妊してるけどなっ
あぁ……イクイクイク、出るっっっ
前の方が垂れ下がったコンドームを封してペチッと頬の上に投げ捨てる
「ハァハァ……ありがとうございます」
これが、個別指導の終了時間
職員室に戻れば「なかなか板についてきたな」と言われる