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お風邪を引きました
第3章 えーぶいでおなにー
かなり際どい水着に着替えさせられ、施術台の上へ。
最初はたっぷりのオイルを塗られ、ゆっくりとマッサージされている。でも、オイルには媚薬成分があるみたいで、5分ほどじっくりじっくり手のひらでマッサージされていると、はあはあと息が荒くなってきてしまっている。

マッサージは次第に際どいところに到達する。
うつ伏せになって、足の付根、それからおしりのほっぺのあたりを念入りにぐにぐにされる。親指がわざとらしくアナルに当たっていて、そのたびに、人妻さんが『んん』と声を上げちゃってる。

次は仰向け・・・。お股にマッサージ用のバイブレーターを当てられてしまう。
両手をもう一人の施術者に抑えられて身動きが取れないまま、ぐりぐりとおまんこあたりをマッサージ機でほぐされてしまう。

息が荒くなり、顔が真っ赤・・・。

気持ち・・・良さそう・・・。

えっちなマッサージをされて、どんどん感じさせられちゃうシチュエーションは、私の好みだった。

『ああああ!』

びくんびくんと大きく二回ほど腰をはねさせて人妻さんが絶頂。
この頃には、スマホを壁に立てかけて見ている状態。その状態で、私のおてても、割れ目にいたずらをし始めてしまっている。

んん・・・

ちゅくちゅく
ちゅくちゅく

割れ目ちゃんが湿った音を立て始めている気配がする。

動画のえっちシーンがどんどん進んでいく。
うつ伏せにされ、腰を高く持ち上げられちゃっている。
ぐいっと紐のようなパンティをずらされて、ひくひくしているアナルが丸見えに・・・。

『ここもほぐしていきますね』

あたかも普通のマッサージのような口ぶりで、手にたっぷりとオイルをつけて、アナルのシワを広げていく。

人妻さん、その瞬間にのけぞって感じちゃって。手は両方ともグーになっていて、必死に声、我慢している様子。

ああ・・・
思わず私のおてても勝手にアナルに、つつつっと・・・。

ああ!ダメダメ・・・。

どうしよう・・・そのままはダメ。
でも、ここでまたえっちしちゃったら、睡眠時間が・・・。

考えて、でも、迷ったのは1秒くらいで。
すぐに、いったんスマホの動画を止めて、えっちの準備を。
欲望に負けまくり・・・。
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