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第1章 まよなかおなにー

☆☆☆
眠れないなら、小説、更新したいけど・・・。
その元気はない。

でも、おなにー・・・止まんない・・・。

こんなエッチな子だったっけ？私・・・。

ついに、私は、パジャマの下を脱いで、ショーツも脱いでしまった。
おふとんの中で、M字に足を開いて。

くちゅくちゅ・・・
くちゅくちゅ・・・
くちくち

ぬっと、右手の中指を深く・・・挿れちゃったり。
左手の人差し指でクリトリスをちょんちょん・・・自分のお汁をつけてぬめらせて、

すりすり、とんとん
すりすり、とんとん

ぬるぬるして・・・気持ちがいい・・・。

びくんって腰がはねて、ふとももが痙攣しちゃった。
軽く・・・イッたみたい。

ふわりと身体がほどけるような、気がした。

指をぬぷぷっと抜く。
どうしよう・・・このまま寝ちゃいたいけど・・・

手、ぬるぬる・・・
お股、びちゃびちゃ・・・

げほげほげほ・・・・
げほげほげほ・・・・

ああ・・・苦しい・・・苦しい・・・

結局、手を洗った方がいいかな、お股、拭いたほうがいいかな、と思いながら、すうっと寝てしまったようで、はっと気がついた時は夜中の３時を回っていた。

お股・・・手・・・そのまんまだった・・・

いけない・・・ことしちゃったな。
ゴソゴソ起き出して、手を洗って、お水飲んで、ついでにトイレを済ませて
ウォシュレットでお股、少しきれいにして・・・

今度こそ、ちゃんとパジャマ着て・・・寝ましたよ？