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お風邪を引きました
第2章 おしりでおなにー
別の日のお話。
お風邪を引いて、4日目のこと。
朝、目が覚めると、すぐに咳が出る。
身体を「く」の字に曲げて咳をする。
げほげほげほ・・・
辛い・・・でも、起きなきゃ・・・。行かなきゃ。
身体・・・重い・・・。がんばれ・・・ないかも。
だるさのせいか、お風邪のせいか、この時、私の脳裏に、なんだか、不思議な発想が湧いてきた。
おなにーしたら、起きれるかも。
スマホを見ると、絶対に起き上がらなきゃいけない時間まで、あと10分。
イクまでは無理かもしれないけど、ちょっとだけなら・・・。
横になったまま、するりと、パジャマの中に手をいれる。
そのまま、ショーツの上から、アソコをキュッと手のひらで押す。
そのまま手のひらで圧迫するみたいにきゅうって押す。
それから、人差し指と中指で、クリトリスをとんとんする。
とんとん
それから、くりくり・・・
ほわん、としてくる。
とんとんより、くりくりが増えてくる。
右手を割れ目の方に・・・
とんとん、くりくりは、左手に任せる。
そっと割れ目をショーツの上からなぞりながら、
とんとん、くりくり
とんとん・・・
気持ち・・・良くなってきた。
じわっとお腹があったかくなる・・・。
もっと・・・もっと・・・
そう思うけど、お仕事、行かなければいけない。
でも、高まっちゃって・・・。
そりゃ、自分が悪いんだけど・・・。
「夜・・・ちゃんと、するから・・・」
別に誰に言うこともないのだけど、言葉にしてみる。
自分との約束。
夜・・・いっぱい気持ちよくなる。なろうね・・・。
ちらと、部屋の一角を見る。
そこにある袋に入っている、えっちグッズを意識する。
帰ってきたら・・・ね?
お風邪を引いて、4日目のこと。
朝、目が覚めると、すぐに咳が出る。
身体を「く」の字に曲げて咳をする。
げほげほげほ・・・
辛い・・・でも、起きなきゃ・・・。行かなきゃ。
身体・・・重い・・・。がんばれ・・・ないかも。
だるさのせいか、お風邪のせいか、この時、私の脳裏に、なんだか、不思議な発想が湧いてきた。
おなにーしたら、起きれるかも。
スマホを見ると、絶対に起き上がらなきゃいけない時間まで、あと10分。
イクまでは無理かもしれないけど、ちょっとだけなら・・・。
横になったまま、するりと、パジャマの中に手をいれる。
そのまま、ショーツの上から、アソコをキュッと手のひらで押す。
そのまま手のひらで圧迫するみたいにきゅうって押す。
それから、人差し指と中指で、クリトリスをとんとんする。
とんとん
それから、くりくり・・・
ほわん、としてくる。
とんとんより、くりくりが増えてくる。
右手を割れ目の方に・・・
とんとん、くりくりは、左手に任せる。
そっと割れ目をショーツの上からなぞりながら、
とんとん、くりくり
とんとん・・・
気持ち・・・良くなってきた。
じわっとお腹があったかくなる・・・。
もっと・・・もっと・・・
そう思うけど、お仕事、行かなければいけない。
でも、高まっちゃって・・・。
そりゃ、自分が悪いんだけど・・・。
「夜・・・ちゃんと、するから・・・」
別に誰に言うこともないのだけど、言葉にしてみる。
自分との約束。
夜・・・いっぱい気持ちよくなる。なろうね・・・。
ちらと、部屋の一角を見る。
そこにある袋に入っている、えっちグッズを意識する。
帰ってきたら・・・ね?