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心の中のガラスは砕けて散った
第2章 第1部 由美
同じ日の朝
森山は駅前のロータリーに車を止め、
バスから降りて来る由美を待っていた
昨日、15時を過ぎ、作業も一段落した時,
「 近藤さん、倉庫の在庫チェックのカウントを取るから 」
ラインに立つ由美を連れ、人気の無い倉庫へ二人入る
ショート・ヘアーの下から隠微な目で
「 班長、何処のカウントです? 」
森山は倉庫の陰に由美の手を引き、
「 まずは、ここかな!! 」
倉庫の棚に由美を押し付け、瓜実顔に手を置き
顔を近付けていく、淫靡な目で森山の顔を見ていた
由美の目が閉じ唇を重ねていく、由美の手が森山のお腹に回され、
森山の手は制服のボタンを外し、シャツの裾を持ち上げ
背中に回した手は下着のフォックを外して
ブラジャーを押し上げ 倉庫に薄い胸を
露にして、乳首に舌を這わせ、由美の吐息を聞きながら
作業ズボンのフォックを外して、ジッパーを下げ
パンティーとお腹の間に手を差し入れ
由美の足が開き、柔らかな毛を撫でて
濡れた秘唇を搔き分け、蜜壺の中へと指を押し込んだ
・・・うっ・・・・
森山は駅前のロータリーに車を止め、
バスから降りて来る由美を待っていた
昨日、15時を過ぎ、作業も一段落した時,
「 近藤さん、倉庫の在庫チェックのカウントを取るから 」
ラインに立つ由美を連れ、人気の無い倉庫へ二人入る
ショート・ヘアーの下から隠微な目で
「 班長、何処のカウントです? 」
森山は倉庫の陰に由美の手を引き、
「 まずは、ここかな!! 」
倉庫の棚に由美を押し付け、瓜実顔に手を置き
顔を近付けていく、淫靡な目で森山の顔を見ていた
由美の目が閉じ唇を重ねていく、由美の手が森山のお腹に回され、
森山の手は制服のボタンを外し、シャツの裾を持ち上げ
背中に回した手は下着のフォックを外して
ブラジャーを押し上げ 倉庫に薄い胸を
露にして、乳首に舌を這わせ、由美の吐息を聞きながら
作業ズボンのフォックを外して、ジッパーを下げ
パンティーとお腹の間に手を差し入れ
由美の足が開き、柔らかな毛を撫でて
濡れた秘唇を搔き分け、蜜壺の中へと指を押し込んだ
・・・うっ・・・・