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心の中のガラスは砕けて散った
第2章 第1部 由美
森山の頭を抱き 由美の閉じた口から呻きが漏れ
蜜壺から滴る愛液が、指を濡らして、前後に動く指先は
膣壁を擦り上げ、由美の荒い息使いが静かな倉庫に流れ

・・・ダメ・・うっ・・いいっ・・・

指の動きに合わせるように動いていた、体を硬直させ
由美は倉庫の棚に体を付け、荒い息を吐き出した
森山が作業ズボンを降ろしたのを見て 腰を落として
目の前の猛った物に、唇をかぶせ、肉棒が顔の中へと沈んでいく
舌先で亀頭を回して、肉棒を吸い上げ、細い指が肉棒に絡んで
動かしていく、倉庫の中、フェラチオの水音が流れ続け
森山の手が由美の頭を押さえ、腰を動かして肉棒の動きが
早く成り、森山の動きが止まり、肉棒を喉深く押し込んだ
口の中の肉棒に舌を絡めていた由美の動きも止まり
少しの間が空き亀頭の先から白濁が噴き出して、
喉奥へと迸る様に注いだ、由美は喉に当たる
暖かい液体を受け止め、口に溜め喉を動かして飲み込むと
口の中の肉棒を吸い上げ、尿道に残る物を吸い上げ
舌先で亀頭を舐め、手を添えた肉棒に舌を這わせて、
立ち上がった

「 明日、駅前で、」

作業ズボンを引き上げ、森山が囁き、
作業服を整えた、由美が顔を寄せ、
唇を軽く合わせ頷いた、

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