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心の中のガラスは砕けて散った
第2章 第1部 由美
駅前に路線バスが止まり、由美が車を見つけ駆け寄って来た
助手席のドアを開け 森山に笑顔を見せて、辺りを見回し
スカートの裾を持ち上げる、下着を履かない股間から、
黒い陰毛を見せて、助手席に座った
「 もう、昨日から・・・・ 」
走りだした車の中で、由美が甘えた声を出して森山を見てくる
森山の手が伸びスカートの裾に手が触れ、由美の足が軽く開き
太腿に触れた手が鼠径部へ差し込まれ、濡れた秘唇を指先が軽く触れ
開いた膣の中に指先が沈んでいく、由美の降ろされた手が握られ
シートに押し付けた頭が、軽く動き、足が広がりスカートは捲れ上がり
足の際まで走行中の車内に晒されていた
、
「 トラックから、見られているかも 」
由美は薄目を開け、スカートの裾を少し下げ、
「・・・ばか!!・・・ 」
森山に視線を送ると、また目を閉じて腰を押し出す
押し出された膣深く指を飲み込み、指先を曲げ膣壁を
前後させ、由美は握りこぶしを口に当て、腰を上げ、
腰が下がり、荒い息で森山の腕を掴み 顔を左右に振った
助手席のドアを開け 森山に笑顔を見せて、辺りを見回し
スカートの裾を持ち上げる、下着を履かない股間から、
黒い陰毛を見せて、助手席に座った
「 もう、昨日から・・・・ 」
走りだした車の中で、由美が甘えた声を出して森山を見てくる
森山の手が伸びスカートの裾に手が触れ、由美の足が軽く開き
太腿に触れた手が鼠径部へ差し込まれ、濡れた秘唇を指先が軽く触れ
開いた膣の中に指先が沈んでいく、由美の降ろされた手が握られ
シートに押し付けた頭が、軽く動き、足が広がりスカートは捲れ上がり
足の際まで走行中の車内に晒されていた
、
「 トラックから、見られているかも 」
由美は薄目を開け、スカートの裾を少し下げ、
「・・・ばか!!・・・ 」
森山に視線を送ると、また目を閉じて腰を押し出す
押し出された膣深く指を飲み込み、指先を曲げ膣壁を
前後させ、由美は握りこぶしを口に当て、腰を上げ、
腰が下がり、荒い息で森山の腕を掴み 顔を左右に振った