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心の中のガラスは砕けて散った
第2章 第1部 由美
「 逝ったの? 」
揶揄う様に言う、森山の顔を見て、首を振った
森山の指先が秘唇に触れると、慌てて森山の手を掴み
「 ダメ!! 」
森山の指先が膣の上の尖りに触れ、強く押し込むと
・・・うっ・・ダメ・・ダメ・・・
首を振り、森山の手を外そうと悶え、指先は執拗に
膣を擦り続け、由美の荒い息使いの間から。呻きは
膣に押し込んだ指先を締め付けて来た
コンビニの駐車場に車を入れ、
「 少し買い物 」
シートに頭を付け、息を整えていた由美が薄目を開け
スカートの裾を直して、車から降りて付いてくる
森山は弁当とビールを籠に入れ、隣に立つ由美の
スカートの裾を持ち上げ、明るい店内に、白い双丘を晒し
由美が慌てて、後ろに手を回してスカートを降ろして
森山を軽く睨ん、だ
「 買い物中のモテない男達にサービス 」
森山が口の端を持ち上げ、耳元で囁き、由美は軽く
森山の尻を叩いて
・・・バカ!!・・・・
「 見られるの、嫌いか? 」
スカートの裾をまた、持ち上げ囁いた
「 それより・・・ハ・ヤ・ク・・ 」
潤んだ目で腕を絡めレジへ森山の手を引いた
揶揄う様に言う、森山の顔を見て、首を振った
森山の指先が秘唇に触れると、慌てて森山の手を掴み
「 ダメ!! 」
森山の指先が膣の上の尖りに触れ、強く押し込むと
・・・うっ・・ダメ・・ダメ・・・
首を振り、森山の手を外そうと悶え、指先は執拗に
膣を擦り続け、由美の荒い息使いの間から。呻きは
膣に押し込んだ指先を締め付けて来た
コンビニの駐車場に車を入れ、
「 少し買い物 」
シートに頭を付け、息を整えていた由美が薄目を開け
スカートの裾を直して、車から降りて付いてくる
森山は弁当とビールを籠に入れ、隣に立つ由美の
スカートの裾を持ち上げ、明るい店内に、白い双丘を晒し
由美が慌てて、後ろに手を回してスカートを降ろして
森山を軽く睨ん、だ
「 買い物中のモテない男達にサービス 」
森山が口の端を持ち上げ、耳元で囁き、由美は軽く
森山の尻を叩いて
・・・バカ!!・・・・
「 見られるの、嫌いか? 」
スカートの裾をまた、持ち上げ囁いた
「 それより・・・ハ・ヤ・ク・・ 」
潤んだ目で腕を絡めレジへ森山の手を引いた