この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月

・・・私も・・ご主人様の瞳を・・・・

ご主人様が立ち上がって、私も黙ってバックを
抱えて、ご主人様の後を付いて スウィートルーへ
パーティー会場の最上階 街の灯りが窓の下で
輝いてた 窓際で街を見下ろして
振り返ったら ご主人様が黙って私を見ていた

ご主人様と目を合わせて 私は近寄ったら
ご主人様ベッドに腰かけたまま、私に視線を
私、黙ってボタンに手を掛けて
スーツをブラウスを脱いで 下着も外して
ご主人様に裸を見せたの 恥かしい処
手で隠して ご主人様の目が 退けろと
私、手を下ろして

ご主人様立ち上がって、裸に成ってベッドを指さして
私はベッドに乗って、座ったら抱きしめて呉れて
キスが始まった、長かった、舌が私の舌を追って
舌を絡めたらその後口の中、長い舌が歯茎を
頬を上顎を嬲って、それだけで濡れてた

/335ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ