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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月

長い腕が私の体を抱いて、乳房と膣に
手が回されて 柔らかく愛撫され
何度も逝かされて、横にされて唇と手と舌に
全身を愛撫されて、何度も絶頂して、
はしたない声を上げてた、
足を開いてと言われた時 朦朧としたまま
足を開いたら、あそこを大きく広げられて
悲鳴をあげてしまった、大きな物がゆっくり
前後を繰り返しながら 奥へ奥へと押し広げて
私上を向いて、口を大きく開けて、耐えてた
ただ痛い 痛みに耐え続けて ご主人様動くのを
辞めた時 ホッとして肩の力が抜けて
膣の痛みが和らいで、ご主人様が優しくキスを
してくれて、抱き着いて舌を絡め返してた
その後・・・・・腰が動き始めて
今まで感じた事の無い快感が 襲って来て
何度もの絶頂を与えられ、何度も気を失って
お腹の中に 熱い物が広がった時
大きな声を上げて 意識を飛ばして
朝を迎えていたは、
朝お別れする時 ご主人様が名刺を呉れて
私は結婚する前の 遊びだったと
心の中で思って、名刺はバックの底に
家に帰って彼と、いつも通りの生活に
でも二日立っても、あそこを広げられた事が
忘れられなくて、仕事の時も家に帰っても
ふとした時、思い出してしまうの、金曜日の
お昼に、名刺を取り出してご主人様に電話を
入れてた
手が回されて 柔らかく愛撫され
何度も逝かされて、横にされて唇と手と舌に
全身を愛撫されて、何度も絶頂して、
はしたない声を上げてた、
足を開いてと言われた時 朦朧としたまま
足を開いたら、あそこを大きく広げられて
悲鳴をあげてしまった、大きな物がゆっくり
前後を繰り返しながら 奥へ奥へと押し広げて
私上を向いて、口を大きく開けて、耐えてた
ただ痛い 痛みに耐え続けて ご主人様動くのを
辞めた時 ホッとして肩の力が抜けて
膣の痛みが和らいで、ご主人様が優しくキスを
してくれて、抱き着いて舌を絡め返してた
その後・・・・・腰が動き始めて
今まで感じた事の無い快感が 襲って来て
何度もの絶頂を与えられ、何度も気を失って
お腹の中に 熱い物が広がった時
大きな声を上げて 意識を飛ばして
朝を迎えていたは、
朝お別れする時 ご主人様が名刺を呉れて
私は結婚する前の 遊びだったと
心の中で思って、名刺はバックの底に
家に帰って彼と、いつも通りの生活に
でも二日立っても、あそこを広げられた事が
忘れられなくて、仕事の時も家に帰っても
ふとした時、思い出してしまうの、金曜日の
お昼に、名刺を取り出してご主人様に電話を
入れてた

