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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月

ご主人様とお付き合いが始まって3か月目かな?
伸一さんが夜、お誘いをしてきて、その前の日に
生理が始まって、お口で伸一さんを慰めて上げた
ご主人様に、教わった通りに 伸一さんのを
喉の奥まで飲み込んで 指を絡めて動かしたら
呻き声を上げて、直ぐに私のお口に出して来て
その日の事で、伸一さん私の浮気を確信したと
あの時、泣きながら話したは
4か月目の火曜日、何時もの様にホテルに入って
エレベーターに向かった時、後ろから腕を強く掴まれて
声を掛けられたの
「 はるか !! 」
聞きなれた声、顔から足元に血が下がって
青い顔で振り向いたは、
・・・しんちゃん・・・・・
「 社長と逢うのか? 浮気するのか? 」
怖い顔で私を睨んで、そうしたら後ろから
結城さんが声を掛けて来たの、結城さんて
社長の家で会ったでしょう 社長の
ボディーガードなの、体が大きいでしょう
伸一さん、目が泳いで、それでも声を
震わせながら
「 俺と遥の問題です、関係ないでしょう 」
伸一さんが夜、お誘いをしてきて、その前の日に
生理が始まって、お口で伸一さんを慰めて上げた
ご主人様に、教わった通りに 伸一さんのを
喉の奥まで飲み込んで 指を絡めて動かしたら
呻き声を上げて、直ぐに私のお口に出して来て
その日の事で、伸一さん私の浮気を確信したと
あの時、泣きながら話したは
4か月目の火曜日、何時もの様にホテルに入って
エレベーターに向かった時、後ろから腕を強く掴まれて
声を掛けられたの
「 はるか !! 」
聞きなれた声、顔から足元に血が下がって
青い顔で振り向いたは、
・・・しんちゃん・・・・・
「 社長と逢うのか? 浮気するのか? 」
怖い顔で私を睨んで、そうしたら後ろから
結城さんが声を掛けて来たの、結城さんて
社長の家で会ったでしょう 社長の
ボディーガードなの、体が大きいでしょう
伸一さん、目が泳いで、それでも声を
震わせながら
「 俺と遥の問題です、関係ないでしょう 」

