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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月
髭面の男が綾乃に

「 美人さん、見せて 」

部屋の中央に立った綾乃は困惑した目で
遥を見た、何時もの冷たい目で遥は黙って
鏡の無い壁際に立ち綾乃を見ている
綾乃は 髭面の男に困惑した目で 
立って見せた

「 駄目よ~ 見せてって言ったら
  裸なのよ さ~ 早く脱いで 裸を
  見せて頂戴! 」

遥に視線を送ると、黙って頷く顔を見て
綾乃はスーツのボタンに手を掛けスーツを脱ぎ
ブラウス、スカートを脱ぎ下着の姿で
男の前に立った、

「 あら!! 素敵な体ね、おっぱいも
  大きくて、羨ましいわ~~♪
  下着も、外してくれる 」

背中に手を回し ブラジャーを外して、
パンティーを脱ぎ、 脱いだスーツの下に
隠し、乳房と股間を隠して 男の前に裸を晒した

「 手を,外して呉れる~ 」

髭面の顔で、体をくねらせ 綾乃の体に
視線を送って来る、綾乃は両の手を体の
横に置き、全裸を晒した

「 少し、お腹にお肉が付いているわね! 」

「 ちょっと待って、用意するから♪♬ 」
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