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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月
髭面の男が背中を向き、レオタードを脱ぎ
筋肉質の背中が見え、横に成ると 手に持った
雑誌のページを捲り 片手で股間の一物を
擦り始め

「 アーー!!♪ ヒカル!!素敵!! 」

男の股間の物が勃起し、勃起した物を手で擦り

「 美人さん、早く、入れて!! 」

余りの展開に 綾乃は遥を見た 遥が部屋の
隅から、小さな容器を持ち、綾乃の手を引き
横に成った男の傍に寄り、勃起した物に
小さな容器の液を落とす、
勃起した物を擦る手に液が絡み、陰茎が
ヌラヌラと部屋の明かりを反射させ
遥が綾乃の白いお尻を押して

「 淹れて!! 」

冷たい言葉を掛けて来た 躊躇する綾乃に
遥が耳元で

「 先生 ゲイなの 女性には興味無いから・・ 」

横たわる髭面の視線は、雑誌の中の写真に
集中して、勃起した陰茎を手で擦り続け
綾乃の白いお尻を、遥が押して来る
意を決し、男の足の間を跨いで、膣を勃起した物に
髭面の男が股間から手を放し、綾乃はそそり立つ物に
手を添え、膣の中に導いた、

”グリ” 膣口を押し広げ猛った物が綾乃の膣の中へ
腰を上下させ、勃起した肉茎は中へ奥へと入って来る
顔を顰め、肉竿を膣の中、全てを飲み込み
綾乃は大きく息を吐いた、
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