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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月

「 あらっ! 美人さん良い物持ってるわね~ 」
髭面の顔が綾乃を見上げ
「 此処に力を入れて見て♪ 」
綾乃のお臍と股間の中ほどを指で押して来る
押された処を意識し、力を入れると
「 良いわ~~♪ そう それ!! 忘れないで♪ 」
「 はい!! もう良いわよ 」
綾乃は男から体を外して、立ち上がった
「 じゃあ、トレーニングのお時間♪ 」
髭面の男が後ろを向き、レオタードを身に着け
振り返って笑顔を出して来た
「 遥ちゃんも 一緒にする ?♪ 」
遥が笑顔を出して、部屋の隅からマットを3枚
部屋の中央へ、綾乃は下着を身に着け、スカートに
足を入れた時、
「 スカートは履かない方が 良いわよ♪ 」
厳つい髭面の男の声が 目を合わせると
遥の方へ顔を向け 綾乃が視線を向けると
遥がスカートを脱いで、黒いパンストに
ティーバックの姿で、マットの上に立っていた
「 遥ちゃん今日は何色?♪ 」
「 今日は紫のおニュウですよ、せんせい♪ 」
「 あら!素敵! チョット見せて♪ 」
髭面の顔が綾乃を見上げ
「 此処に力を入れて見て♪ 」
綾乃のお臍と股間の中ほどを指で押して来る
押された処を意識し、力を入れると
「 良いわ~~♪ そう それ!! 忘れないで♪ 」
「 はい!! もう良いわよ 」
綾乃は男から体を外して、立ち上がった
「 じゃあ、トレーニングのお時間♪ 」
髭面の男が後ろを向き、レオタードを身に着け
振り返って笑顔を出して来た
「 遥ちゃんも 一緒にする ?♪ 」
遥が笑顔を出して、部屋の隅からマットを3枚
部屋の中央へ、綾乃は下着を身に着け、スカートに
足を入れた時、
「 スカートは履かない方が 良いわよ♪ 」
厳つい髭面の男の声が 目を合わせると
遥の方へ顔を向け 綾乃が視線を向けると
遥がスカートを脱いで、黒いパンストに
ティーバックの姿で、マットの上に立っていた
「 遥ちゃん今日は何色?♪ 」
「 今日は紫のおニュウですよ、せんせい♪ 」
「 あら!素敵! チョット見せて♪ 」

