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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月

チャイムを鳴らし、何時もの様に結城が
綾乃の姿を見て背中を向け、リビングへ、
紅いチョーカーを手に寝室へ入って行く
首にチョーカーを付け、ソファーに
スーツをブラウスをブラウスの下に
パンティーとブラジャーを置いて
全裸でソファーに座り、社長を待った
ドアが開き、綾乃は立ち上がり、
遥が入って来て綾乃を一瞥し、
スーツを脱ぎ始め全裸に成った遥は、
壁の一面を押して 扉を開け、
中に脱いだスーツと下着を収めると、
綾乃を手招きして手の平で中を指して来る、
綾乃は脱いだ物を クローゼットの中に仕舞い
遥が正座で座る姿を見て、綾乃も横に正座で
座った、遥が顔を向け話しかけて来た
「 お腹、綺麗にして来ました?」」
綾乃が頷くと
「 何個使って ? 」
綾乃は おずおずと指を1本立てた
「 明日から、2個使ってください 」
呆れた様に綾乃を見て、言い 綾乃は黙って
頷いた、遥が立ち上がり
「 綾さん、此処へ!! 」
ベッドに立ち綾乃を呼ぶ、呼ばれた綾乃は
立ち上がり、遥の傍に
「 そこに、伏せて呉れます! 」
綾乃の姿を見て背中を向け、リビングへ、
紅いチョーカーを手に寝室へ入って行く
首にチョーカーを付け、ソファーに
スーツをブラウスをブラウスの下に
パンティーとブラジャーを置いて
全裸でソファーに座り、社長を待った
ドアが開き、綾乃は立ち上がり、
遥が入って来て綾乃を一瞥し、
スーツを脱ぎ始め全裸に成った遥は、
壁の一面を押して 扉を開け、
中に脱いだスーツと下着を収めると、
綾乃を手招きして手の平で中を指して来る、
綾乃は脱いだ物を クローゼットの中に仕舞い
遥が正座で座る姿を見て、綾乃も横に正座で
座った、遥が顔を向け話しかけて来た
「 お腹、綺麗にして来ました?」」
綾乃が頷くと
「 何個使って ? 」
綾乃は おずおずと指を1本立てた
「 明日から、2個使ってください 」
呆れた様に綾乃を見て、言い 綾乃は黙って
頷いた、遥が立ち上がり
「 綾さん、此処へ!! 」
ベッドに立ち綾乃を呼ぶ、呼ばれた綾乃は
立ち上がり、遥の傍に
「 そこに、伏せて呉れます! 」

