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心の中のガラスは砕けて散った
第10章 奈緒
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レースのカーテンから零れる薄明りに 
奈緒の白い肌が浮かぶ 結婚して七年が過ぎ
悠希も三十四歳 三十歳を迎えた奈緒も最近は
快感に体を見悶え、喘ぎを上げ悠希の体に
しがみつく様に成り、そろそろ子供でもと 
悠希は週に一度奈緒を求め 奈緒も素直に
体を開き、悠希を受け入れるが 
奈緒は初めての頃から変わらず 頑なに明かりを
灯す事を拒んでいた

悠希は起き上がり薄明りに浮かぶ乳房を眺め
全裸の奈緒を見下ろして 乳房に手を這わし
柔らかな乳房を愛撫していく、悠希の手で
形を変える乳房に唇を当て、舌先で乳首を転がし
早い息使いを聞き、手を鼠径部へ

暗い寝室に奈緒の吐息が流れ、愛しさに
顔を重ねて行く、奈緒の舌が悠希の口の中
軟体動物の様にうねり、悠希の舌を追い

・・・ウフッ・・・・

甘えた笑い声を上げ 奈緒は目が閉じ
薄い陰毛の下の花弁を開いて指先を濡れた
秘唇の中へ、愛液が指先に絡み膣壁を嬲り
薄明りの下、奈緒の顔が歪み口を軽く開け
吐息を吐き出す、淫唇を指先がなぞり
奈緒の腰が微かに痙攣を繰り返し
はち切れそうな陰茎を奈緒の濡れた秘所へ、
手を添えて押し込んで行く 

”ヌル” 

滑らかに陰茎が奈緒の中へ飲み込まれ、
奈緒の吐息を耳元に聞いて抽送を始めた 
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