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心の中のガラスは砕けて散った
第10章 奈緒
悠希は嬉しそうに言い、目の前の皿を脇へ寄せ
入り口から入って来た人物を見て、慌てて立ち上がった
「 楠社長!! 」
大柄な男性が立ち止まり、悠希に笑顔で答え二人の
席へと近寄って来て テーブルの前で立ち止まり
「 岡田君、食事かね? 」
悠希と挨拶を交わし 座って居る奈緒に視線を合わせ
その強い眼光に奈緒は、思わず視線を外した
「 家内の奈緒です、今日は結婚記念日で・・・ 」
「 それは、おめでとう それで、葛城さんの処は? 」
「 来週、部長と一緒にお伺いさせて頂く事に 」
「 それは良かった、君には助けて貰って 葛城の処の
紹介位では足りない位だ、今、知人に声を掛けていて
また紹介させて貰うよ それでは、奥さん 失礼します 」
笑顔を浮かべ楠が、奥の席へと向かい、一つの席で
立ち上がった男と、挨拶を交わして席に着く姿を見た
悠希が奈緒に視線を戻し小声で
「 今商談中の案件を紹介して呉れた社長 契約が
纏まったら 凄いボーナスが貰えそう 」
「 凄ーい 悠さん頑張って !! 」
奈緒は大きな瞳で 笑顔を見せ 出された
デザートのケーキを口にして また顔を綻ばせ
満面の笑みを悠希に送った
入り口から入って来た人物を見て、慌てて立ち上がった
「 楠社長!! 」
大柄な男性が立ち止まり、悠希に笑顔で答え二人の
席へと近寄って来て テーブルの前で立ち止まり
「 岡田君、食事かね? 」
悠希と挨拶を交わし 座って居る奈緒に視線を合わせ
その強い眼光に奈緒は、思わず視線を外した
「 家内の奈緒です、今日は結婚記念日で・・・ 」
「 それは、おめでとう それで、葛城さんの処は? 」
「 来週、部長と一緒にお伺いさせて頂く事に 」
「 それは良かった、君には助けて貰って 葛城の処の
紹介位では足りない位だ、今、知人に声を掛けていて
また紹介させて貰うよ それでは、奥さん 失礼します 」
笑顔を浮かべ楠が、奥の席へと向かい、一つの席で
立ち上がった男と、挨拶を交わして席に着く姿を見た
悠希が奈緒に視線を戻し小声で
「 今商談中の案件を紹介して呉れた社長 契約が
纏まったら 凄いボーナスが貰えそう 」
「 凄ーい 悠さん頑張って !! 」
奈緒は大きな瞳で 笑顔を見せ 出された
デザートのケーキを口にして また顔を綻ばせ
満面の笑みを悠希に送った

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