この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
コンビニバイトの男の子
第9章 雨

露わになった下着は、ベージュ色でおへそまで隠れる大きなものだった。これまでの逢瀬とは違って、ランジェリーと言うにはおこがましい、何の変哲もない普通のショーツである。その股間に当たる部分が、大きな範囲で色濃く変色していた。
(すごい濡れてる・・・)
「うわ、めっちゃ濡れてますよ」
貴之の感想を、悠希が代弁するように告げる。
「いや、見ないで・・・」
萩子が太ももを閉じて内股になった。
「あ、だめですよ脚閉じちゃ。・・・って言っても、それじゃ隠れないぐらい染みが広がってますけど」
アイマスクしているのをいいことに、悠希は言葉で嘲る。
「そんな・・・」
頭を左右に振っていやいやしながら、言われた通り太ももを再度開いた。
「そうそう、そのままで」
そう告げると、前置きなしでショーツの中に掌を突っ込んだ。
「ああっ、いやぁ」
いきなりの侵入に萩子は驚きの声を上げる。
貴之は、その声に脇毛を見られたときとは違う、艶めかしい声色が含まれていることを感じ取った。
「ちゃんとしてくれてますね。ありがとうございます」
悠希の丁寧過ぎるほどのお礼にも、萩子への嗜虐と、貴之への優越の声色が含まれている。
「こっちの方は、この感じだと今日もしたんですか?」
「・・・いつ見られてもいいように」
「ということは、毎日してたってことですか?もしかして、これも命令した日から?」
萩子がこくんと頷いた。
「へー、こっちもあの日から、毎日ねー」
会話が途切れ静まる室内に、くちゅくちゅと水音がし出す。時を置かずに萩子の口からはっきりとした喘ぎ声が溢れ出した。
「あぁ、あぁん」
これまでは隠しカメラのマイクが拾い、イヤホンから何度も聴いた音達が、発生源から直接鼓膜を震わせている。過去ではなく現実の音は、圧倒的な今を貴之に感じさせていた。
(すごい濡れてる・・・)
「うわ、めっちゃ濡れてますよ」
貴之の感想を、悠希が代弁するように告げる。
「いや、見ないで・・・」
萩子が太ももを閉じて内股になった。
「あ、だめですよ脚閉じちゃ。・・・って言っても、それじゃ隠れないぐらい染みが広がってますけど」
アイマスクしているのをいいことに、悠希は言葉で嘲る。
「そんな・・・」
頭を左右に振っていやいやしながら、言われた通り太ももを再度開いた。
「そうそう、そのままで」
そう告げると、前置きなしでショーツの中に掌を突っ込んだ。
「ああっ、いやぁ」
いきなりの侵入に萩子は驚きの声を上げる。
貴之は、その声に脇毛を見られたときとは違う、艶めかしい声色が含まれていることを感じ取った。
「ちゃんとしてくれてますね。ありがとうございます」
悠希の丁寧過ぎるほどのお礼にも、萩子への嗜虐と、貴之への優越の声色が含まれている。
「こっちの方は、この感じだと今日もしたんですか?」
「・・・いつ見られてもいいように」
「ということは、毎日してたってことですか?もしかして、これも命令した日から?」
萩子がこくんと頷いた。
「へー、こっちもあの日から、毎日ねー」
会話が途切れ静まる室内に、くちゅくちゅと水音がし出す。時を置かずに萩子の口からはっきりとした喘ぎ声が溢れ出した。
「あぁ、あぁん」
これまでは隠しカメラのマイクが拾い、イヤホンから何度も聴いた音達が、発生源から直接鼓膜を震わせている。過去ではなく現実の音は、圧倒的な今を貴之に感じさせていた。

