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コンビニバイトの男の子
第9章 雨
大人になった今は、それが卑猥な言葉と判りますが、萩子はこの言葉以外の言い方を知りません。
(これを言うしか無いんだ・・・)
「萩子さん、誤魔化さないでちゃんと言ってください」
躰の限界と悠希に迫られ、ついに萩子は卑猥な言葉を口にしました。
「私のま◯こに、悠希くんのち◯ぽを入れてください」
「うわっ、萩子さん、ち◯ぽって呼んでたんだ。めっちゃエロいなー」
悠希が大袈裟に驚きます。
「えっ、違うの?」
その言葉しか知らないので、萩子は慌てました。
「いえ、萩子さんがそう呼んでるんなら合ってますよ」
悠希は肉棒の先端を蜜壺に密着させ、萩子の両腰を掴みます。
「それじゃあご褒美に、萩子さんのま◯こに僕のち◯ぽ入れてあげます」
そう言うと、萩子の腰をゆっくり引き寄せました。遮るもののない、生の亀頭が膣口に沈み込んでいきます。
「あぁん」
「おぉっ」
感嘆の声が同時に上がりました。
2ヶ月ぶりに膣内を割り開いて、肉棒がずぶずぶと飲み込まれていきます。
(なにこれ、今までと全然違うっ!)
コンドームの薄い膜が無いだけで、こんなにも感じ方が違うのかと萩子は驚きます。
「あっ、はぁんっ!」
子宮口を押し込んで肉棒が奥まで到達しました。
「萩子さん、ゴム無しだとめちゃくちゃ気持ちいいです」
「私も気持ちいい」
悠希が腰を押し付けるようにして、膣奥に圧をかけます。それだけで、腰ががくがくと震えてきました。
悠希がゆっくりと抽挿を開始します。
「おおっ、凄っ」
膣壁の粘膜がじかに肉棒に絡みつく感触に、驚きの声を出しました。
「あぁん、凄いっ、いい」
萩子も、かつて無い程の気持ちよさに
(やばいっ、気持ちよすぎるっ!)
亀頭が抜き挿しされる時の、膣壁を抉られる感じは段違いで、あっという間に限界を迎えました。
「もう逝きそうっ!」
次に奥を突かれたら確実に登りつめるというところで、悠希の抽挿が止まります。
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